☆オープニングトーク☆

今回はまず、小杉さんが自分のイメージが悪くなってるということに絡んでこんな話を。

小杉「俺やべーよ!」
吉田「どないしたん?」
小杉「先々週くらいか。調子乗って、19の頃こんな3股してましたって感じで喋ったがな俺」
吉田「調子乗っとったな〜アレ」
小杉「喋ったやろ?ファンレター来てやなぁ、『小杉さん、ファン減りましたね(笑)』みたいな。
   減っとるやないか俺のファン!!」
吉田「は〜…」
小杉「な!?『ファンのことを大事に思ってください』と。思ってます、僕は!」
吉田「ファンのことは思ってるよな?ただ昔ちょっと悪いことしてたと言う」
小杉「そうやねん、それだけやからもうみんな笑ろてほしいと。
   だからやなあお前その足でファンレターの返事うわー書いて」
吉田「慌てて媚びに回ったんや」
小杉「媚びてへん!(笑)そういうことを言うたらまたおかしなるでしょ!?」
吉田「なんで?慌てて離さんようにしようとしたんちゃうん」
小杉「違う、誠意を見したかったんや!!ラジオでな、ファンの事を思ってるよ言うだけでは伝わらへんがな!
   だからとりあえず、できる事はファンレターの返事や思って。それを俺はSUBWAYかなんかで書いとったんや」
吉田「けどな?それをしたって減った方は帰って来ーへんと思うよ。
   お前が冷たい云々でファンの子は離れて行ったんちゃうやん。3股で離れていったわけやろ?」
   その手紙の返事って何の効果もないと思うで」
小杉「何でそんな事言うねん!」
  「でもな、お前はそう言うかも知れんけど、俺のできる事はそれやと思ってやったからみんな受け止めて欲しい」

そんな小杉さんによっさんは「慌ててる」と一言。
でも小杉さんはそんな事ないと反論。
よっさんはそんな話を聞きながら全く関係ない(でもないか)方向へ話をすすめます。

吉田「なんか、聞いたけど…3股が2股なったん?」
小杉「アハハハハハ(爆笑)もうなー、もう…知らん。知らん知らん、知らんで」
吉田「2股になったんやろ、今?」
小杉「何がやねん?」
吉田「聞いたぞ俺、3日位前楽屋でお前から!!」
小杉「お前なー!!(笑)お前おもろいなぁ、お前の話はほんま。好きやわーお前のそう言うとこ、俺」

というワケでこの何週間か小杉さんは動揺してたりしたんだとか。
それに対してよっさんはのんびり過ごしてたそうで…
なんせ今のよっさんが一番腹が立ってる事がAVだそうですから(笑)
なんでAVに腹が立つかというと内容的に見てても全く興奮しないんだそうです。
それで、「最悪だった」という作品について。

吉田「笑い取りに来とった」
小杉「どういう事?笑い取りにって…」
吉田「あのー…男優が、とりあえず素人さんやねん。AV女優とHしたい素人さん集まれみたいな感じで。
   ほんなら、45くらいの男優さんが来たわけですよ」
小杉「ほお。…素人やろその人?」
吉田「素人や。ほんで、前戯をしてるのよ。指の動きがすごい速いわけよ。必死やねんオッサン。
   で、ちょっとSっけがあるんやろなぁ、めっちゃ指で責めながら吠えとんのよ。
   『おらぁ、気持ちいいだろう!いつもこのことばっかり考えて伝票整理してんだよ!』って言うてん」
小杉「(笑)いや、お前の事かい!お前の気持ちを…吠えとったんやなそいつは」
吉田「何やねんこのオッサンはと。これはちょっと…エロい気持ちちゃうわと思って見ててんけど、まだそのオッサン続けてて、
   最後には『気持ちいいだろ、気持ちいいだろ!俺はいつもこのことばっかり考えて伝票整理してんだ!だからクビだよ!』って言うてん」
小杉「クビなったんかい!(笑)笑われへんがなそのオッサン!!」
吉田「そんなん全然Hな気持ちなられへん、『このオッサンクビになったんや』って」

でも、小杉さんはちょっとは自分たちのことを考えた方がいいと。
よっさんはAVに怒ってるし、自分は3股話でうわー言うてるし、そんなんじゃあかんと。
世の中には自分たちと同い年で世間を騒がせてる人もいるのに、と。
近鉄(でしたよね?)の中村選手はFAで何十億や言うてんのに、自分たちは話が小さすぎると。
しかし…?

吉田「俺まだAV話あるけど」
小杉「まだあんのかい!!(爆笑)女子中高生も聞いてるんやからもう、いいですその辺で」
吉田「女子中高生もいずれ学ぶから!」
小杉「いずれでいいです。今な、そんな一気に分厚い本読まさんといて」
吉田「それがアカンねんって!もうコレはカットしてもらったらええだけやから!」

って言ってよっさんまた語る。
カリスマAV男優加藤鷹のビデオで、なんか最初は弟子の人が女優さんとHしてるんだけどどうにも反応が悪くて。
で、加藤鷹が出てきたら女の子もすごい反応し始めて、よっさんも見入ってたそうなんですが…
ぱっとその弟子のほうを映したら手にシップ貼ってたんだそうで(笑)
で、ちゃんと作れとご立腹のよっさん。
小杉さんは「今聴いてる女子中高生の子は大人になってから聞き返したら笑えると思う」とフォロー。
そんなフォローせんでも、この番組の後に放送されてるキングコングのラジオでも相当なことをやってる、とよっさん。
そしてそのままキンコンのラジオの話へ。

吉田「アイツら仲良さそうやわ」
小杉「あ、せやな。だってな、始まり聴いたか?いっせーのーでみたいな感じで、『こんばんわー!』言うて始まんねん。声揃って」
吉田「ほうほう…俺らにはないな」
小杉「ないで」
吉田「昔は仲良かったのにな、俺らも。組んだ時は」
小杉「(爆笑)」
吉田「今はもう喧嘩漫才喧嘩トークやん。昔はなー…一緒に俺のおかんの車にお前助手席乗せてな」
小杉「そうや、お前のおかんのカローラで」
吉田「滋賀県のな、琵琶湖沿いまでドライブしてな…」

そんな仲が良かったのに今は…とぼやくよっさん。
喫茶店に入ろうとしても小杉さんは先に入ったらドアを開けておいてくれないとか。
小杉さんはそんながっちり開けてたらやらしいかなあと思ってるらしいのですが。

吉田「もう1回な!やり直そう!」
小杉「アツアツの頃を…今日は取り戻していこうや」
吉田「な!」
小杉「じゃ、『スタートです』を合わせて行こう、今日一緒に」
吉田「おう!」
小杉「いきますよ?じゃ、ずぼりらじお…」
小杉吉田「スタートです!」

まあ、下入りつついつもの賑やかなオープニングでございました、と。


☆勝手にアンサーブラックマヨネーズ☆

小杉さんによるコーナー紹介の後、よっさんが一言。

吉田「何で『スタートです』合わさしたん、お前」
小杉「…だからとっかかりやんか、そこで文句を言うお前が、梶原みたいに可愛くないねん」
吉田「お〜…」
小杉「そこでな、『スタートです』った後照れてたお前の顔は可愛かったよ。ちょっとはにかんでた顔は可愛かってんけど、
   『なんで言わしてん』って言ってしまう大人の部分が友達いてない証拠やぞ」
吉田「えらいなんか…傷つく返しやなあ、友達少ないとか」
小杉「(爆笑)」
吉田「仲良くしよう、仲良く」
小杉「そう、仲良く仲良く」

さて、今回1つ目の相談は「サブラ」、「テリー伊藤のお悩み採点相談室」。今回最終回だそうです。
15歳の女の子から。

「中学2年生の時両腕につけた8コの根性焼きが悩みの種。
 消せないから元彼にも『最悪』って言われたし。こんな女ってどうでしょう?吉田「あ〜…コレはちょっとアレですね、男の人はびっくりしてしまいますね」
小杉「まぁねぇ、8コですからねえ」
吉田「ただねぇ、それぐらいで傷ついたりしたらアカンと思うよその女の子」
小杉「男に言われたくらいで?」
吉田「そんなん、8コやろ?俺の顔何個穴あいてると思ってんねん?えぇ?根性…痕…」
小杉「根性焼きならぬ根性痕(笑)」
吉田「青春痕かな、何か解らんけど」
小杉「青春痕ねえ」
吉田「見てみい!変えたるわほんなら!」
小杉「(笑)お前の腕の根性焼き8コと変えたるわと」
吉田「変えたるわなんぼでも!悩むなそんな事で!」
小杉「変えたるって言うけどこの子にとってはいい意見でもないねんけどね」
吉田「8コやろ?8コて綺麗に並んでるから見た目怖いんちゃうん」
小杉「自分でとんとんとんってやってるからね」
吉田「せやろ?なんかもうちょっと増やして、何か模様にしてまうとか…」
小杉「(笑)その柄が可愛くなるような感じにするとか」
吉田「そう、ミッキーマウスにするとか」

で、よっさんのお答えは「俺の根性痕を見ろ」(笑)
では、テリーさんの回答。

「俺は全然好きだよ、根性焼きのある子。
 15歳で背負ったものがある女って魅力的だと思う。
 最悪だとか言う男とはすぐ別れなさい。あなたを好きなら関係ない。
 寧ろ根性焼き最高と言う男を選んだ方がいい。
 (吉田「ちょっと言い過ぎてない?最高とまでは言わんでええと思いますけどねえ」)
 それから、後悔は人生の絶妙のスパイスだぞ吉田「名言だしよった…」
小杉「(笑)最終回ですからね。気合い入ってました、向こうも」
吉田「俺今まで名言何個出した?」
小杉「名言?」
吉田「『心の傷はなかなかかさぶたになりにくい』って言うのは名言やろ?」
  「心と言うのは体の内側にあるやん。体の内側って常に血液とか汗とかでぐじゅぐじゅしてるからかさぶたになりにくいって」
小杉「なるほどね、言うてましたね」
吉田「引き分けですよ、だから」
小杉「あらら…自分の名言無理矢理引き出しから出してきて引き分けに持ち込むというね…
   ホーム丸出しの判定でましたけど(笑)まあ引き分けでいいです」

続きましては「週刊ゲンダイ」、「開運手相鑑定団」。悩みを手相で解決すると言う。
回答者は「万能占い師」だそうで、なんか疑わしげなブラマヨの2人(笑)

「レディース小物をおもに扱うアパレルメーカーで働いており、企画仕入れと営業の仕事を担当しています。
 新規の事業を任され全力を注いできましたが最近人間関係に悩んでいます。
 経営陣に理解がなく、ことごとく意見が対立し、自分の力量が発揮できず、フラストレーションがたまる毎日です。
 仕事をサポートしてくれる部下にも恵まれません。何か現状を打開する術はあるでしょうか?吉田「働いとったら良くあるね」
小杉「ま、アナタもね。サラリーマンの経験ありますからね」
吉田「そうそうそう、もうねえ。俺お笑いやる前に…何個やろ。10個くらい仕事したんかな」
小杉「あ、そんなしてんねや?」
吉田「俺してるよ。あのー、靴磨き製品とか」
小杉「それは知ってるわ」
吉田「あとちり紙交換、えー…あと居酒屋、新聞配達」
小杉「え、それ全部社員で働いてんの?」
吉田「うん、社員でやったんもある。10個くらいやったけど、10回とも上司に腹立っとったもん。
   で、もうコレは、世の中は上司に腹立つもんやなと思って、上司おらんとこ入ってん」
小杉「上司おらんとこ?」
吉田「お笑い」
小杉「(笑)今ええこと言うたような感じになりかけたけど」
吉田「だから、この人はお笑いやったらええ」
小杉「ちょっと待って!?大人よ!?」
吉田「いくつよ?」
小杉「38…既婚、子供3人」
吉田「いける!おもろいがな!」
  「おもろいやんけ38で子供3人もおるヤツデビューしたら」
小杉「違う、42やわお前…いや、ちゃう39…えーこれ、1953年生まれってことは」
吉田「20コ上や、俺らの。だから49や」
小杉「49…(笑)」
吉田「めちゃくちゃおもろいやんけ!ほんまのボケなのか、間違ってんのか。一番ええやんけ」
小杉「ツッコミ誰がしたらええねん」
吉田「あ〜…嫁さん出してくるのはちょっと生々しいからな。嫁さん出すんやったら子供3人も出さなあかん…」
小杉「(笑)ユニットなるからねえ」
吉田「だから、夫婦漫才とかそんなん大助花子師匠がもうピークやからもう無理やけど。
   家族漫才とかなんぼでもあるねんって」
小杉「なるほどね」
吉田「だからその49歳の人があわあわ言うとするやん、な?で、奥さんがツッコむやん。
   そしたら子供もあわあわ言うてたとかやなあ」
小杉「(爆笑)『あんたらもあわあわ言いな!』言うて?」

というわけでよっさんの回答は「弟子にしたるからお笑い界に入れ」(笑)
そんで雑誌の方の回答なのですが…

「あなたは異性には大変モテますし、あなた自身も常に女性を求めます。
 小指の下の結婚線が無数にあり、それもまた強い女性運を持つ事の現われです。
 この線が1本だけ綺麗に刻まれている人程平凡でもあったかい家庭を持てます。
 あなたは愛人問題などに悩まされやすくはありませんか?」

…答えてないやん!(笑)
それに対してよっさんは当然ご立腹。そりゃそうだ。
さて、続いてはいつもの「プレイボーイ」、アントニオ猪木の人生相談「風車の如く」です。
今回の相談は29歳のフリーターの方から。

「先日横尾忠則氏(←漢字合ってる?)の個展を見に行ったら、女性が縛られてる絵がありました。
 それを見ていたら自分もなんだか女性を縛ってみたくなりました。
 今までSMなどには全く興味がなかったのですが、変なのでしょうか?
 猪木さんはそう言う風に思ったことはありますか?」

今回、よっさんは自分の回答に相当自信があるようです。

吉田「猪木も多分そう言うと思うんですけども、全然問題ないと思いますよ?
   ただ縛って、いざSMプレイを始める時、おのれのボキャブラリーの少なさに気づくやろね」
小杉「ちょっと待ってください、ボキャブラリーの少なさ…どういうことですか?」
吉田「責める言葉って言うのが多分この人ないと思うよ。素人やろ?…俺ごっつ風俗嬢みたいなこと言うてるけど」
小杉「(笑)」
吉田「素人がいきなりそんなんしたって、『おい、どうやねんメスブタ』とか
   そのくらいのボキャブラリーしか出てこーへんと思うよ。だから、縛って喋りだした途端この人は元に戻ると思う」
小杉「…しびー!なんか言い方…(笑)何かすごい経験者の言いかたしてますけども」
吉田「…ちょっと何か今ほんま風俗嬢気分やった」
小杉「(笑)この仕事なめないでよ!みたいな…」
吉田「語らしてよみたいな…」

で、猪木さんのお答えはと言いますと。

「人間誰しも変態の心は持っているんだよ。
 俺だって、プロレスの世界では巌流島で試合やったり、変態的なことを色々やってきたなぁ。
 けどさ、SEXや恋愛はオーソドックスな方が好きなんだよね。
 君が縛ってみたいなら1度彼女にお願いしてやってみりゃいいんだよ。
 何事も経験、実際に縛ってみれば何かが見えてくるよ」

…言うてることはほぼ同じですが、よっさんは猪木さんのもうひとつ先のことまで言ってます。
今回は初勝利じゃないか?とよっさん。

吉田「風車の如くに、風俗嬢の如くで…」
小杉「(笑)変な感じにうまいことまとめれた!」

スタッフの方からも今回はいいんじゃないか?と言われたよっさん。

吉田「お前とやっぱ仲良くやるとなぁ、脳もええ感じで循環すんのよ」
小杉「せやな。良かった…」
吉田「やっぱこう仲悪いとなぁ、トークも集中できひんねん腹立って」
小杉「やっぱ仲良くせなアカンな」
吉田「せやねん。今日のお前の体重とか楽しみやね」
小杉「あはは(笑)仲良くなるんちゃうかそれはもっと」
吉田「先週な、正直俺あんまノってなかってん」
小杉「なんで、なんでなんで?」
吉田「ブクブクやったやんか、お前?」(←声が笑ってます)
小杉「あーごめんごめんごめん」(←同上)
吉田「それはアカンでお前?」(←さらに同上)
小杉「ほんまやなぁ!すまんすまん」(←またまた同上)
吉田「ほんなら、このコーナー終わりって声揃えて言お」
小杉「わかった。じゃあ行くで?じゃ、勝手にアンサーブラックマヨネーズ…」

小杉「終わりです!」
吉田「終わり!」

…揃ってないやん(爆笑)
ジングルの後2人で反省会(?)してました(笑)
よっさん曰く「今日やなかったら殴ってるぞ」ですって(爆)

☆小杉式ダイエット☆

先週は「メンソレータムダイエット」。
小杉さん、がっちり1週間続けてたらしいのです…が。

小杉「ちょっと体調崩しまして」
吉田「あ、そのダイエットで?」
小杉「解らへんねんけども、扁桃腺腫れてねえ、39度6分くらいの熱出て。
   だから最後の方はちょっとだけやってなかったですけど」

で、今回の日記。

「11月21日
 リップダイエット。食事前にメンソールを味わう事で食欲を抑えると言うダイエットだ。
 メンソールのタバコを吸うと性欲が落ちると聞いたこともあるのでいいかもしれない。
 こうやって毎日リップを塗っていると変な事に気づいた。
 使い込んだリップは、芯のようなものが通っているところが黄色くなっている。
 何だこれはと、少し指にとってにおいでみると、ウンコみたいな臭いがした。
 俺は唇からウンコみたいな臭いが出ているのか?
 そんな事を考えていると夜に39度6分という高熱が出た。
 この企画は確実に、俺の体調と人気を全て潰そうとしている。ムチャクチャである。吉田「その日記がムチャクチャや。お前胃悪いんちゃうん?確実に」
小杉「そんな感じがしたんやけど」
吉田「一味ダイエットで胃悪なったんちゃうんお前」

さて、それはともかくこのダイエットについて番組宛にメールが。
「口に塗るのではなく顔のTゾーンにリップを塗らないとダメ」…らしいです(笑)
小杉さん、「何回おんなじことすんの!」とご立腹。
すぐに言えと怒りまくってる小杉さん…(笑)
その怒りで一瞬くらっときた(病み上がりだから)と言う小杉さん。

小杉「扁桃腺腫れたら見舞いに来い、全員で」
吉田「扁桃腺けほんまに?お前リアップ飲んだんちゃうんけ?」
小杉「お前ええ加減にせえ(笑)どんだけ焦ってんねん俺。
   どんだけ使い方間違うてんねん、飲んだらもっと生えるんちゃうか思って…」
吉田「内側から内側から行こう思って…」

先週は75.1キロ。さて今週は…?

小杉「74.1!!」
吉田「おー!!」
小杉「これ待て、ちょっと待てよ!?これなぁ、嬉しないで!?…寒い寒い、ちょっと待って」
吉田「ああ、風邪引いてるからなぁ」
小杉「それやんかだから!リップ関係ないやんか!!やり方間違ってのに体重1キロも落ちたってことはな、
   俺体調崩しただけやんか!!」
吉田「リップダイエット成功〜」
小杉「関係ないー!!(怒)」

怒りすぎて咳き込む小杉さん。炎症起こしてるから今白血球が人の4倍あるそうで(遠い目)
結果的には1万円ゲットなのですが、そのお金で病院に行くそうです(笑)
で、今回。
小杉さんは「頼むで?」と言いますが、よっさんはそれはこっちの台詞だと。
何せ今回来たメールのなかには「朝昼晩食事の後に700回スクワットしたら確実に痩せます」とか。
もういい加減リスナーも呆れてるぞ、とよっさん。
しかし小杉さんは…

小杉「そんなんな、朝飯食って、700回スクワットしたらすぐ昼飯の時間なってるで」
吉田「だから昼飯食うたらすぐスクワット」
小杉「(笑)お前…俺の仕事スクワットかアホ!誰が金くれんねんそんなんでお前」
吉田「徳大寺さん(賞金出してるスタッフの方)金くれるやないか」
小杉「そやけどやなぁお前、俺日本初やぞプロスクワッターって!
   あんまないぞスクワット1本でメシ食ってるヤツって!俺同窓会で何て言うねん!
   『最近TVで見ーひんけど何してんの?』『スクワットやってる』って。ちゃう病院行かされるやないかお前!」
吉田「ちゃう病院行ってめっちゃおもろいヤツちょっとメモっといてくれや」
小杉「(爆笑)何でデータ収集行かなあかんねん」

小杉さんが風邪引いてなかったらスクワットをやらせようかと思ってた、とよっさん(笑)
まあ、結局今回のダイエットはと言いますと「鏡ダイエット」。
食事中、鏡を見ながら食べるんだそうです。自分の食べる姿を見て食欲を減退させるという。

吉田「食べ過ぎないように気ぃつけてね」
小杉「まぁまぁ、ね。食べてる姿に見とれてモリモリ食うたりせんようにね(笑)」


☆エンディングトーク☆

さて、今回もエンディング。
今回はひとつ発表がありまして。
なんと!12月8日深夜2時45分から生放送で特番をやるそうです!!

吉田「これは深夜の生放送ですから放送コードとかはもうなくなってるんですよね?」
小杉「なくなってないですよ?(笑)そう言うもんじゃないんですけどねぇ」
吉田「2時半を過ぎるとなくなってるんちゃうん」
小杉「ちゃいますちゃいますちゃいます」

何にせよ特番放送が楽しみです♪
で、番組終わりをまた揃えようという話になって。
何て言うかを決めずにやってみようと言うことで…

小杉「さぁ行きましょう。せーのっ、」
吉田小杉「さようなら〜〜〜!!」
小杉「…あれ?(笑)合うたんちゃうん?」
吉田「合うた!!」
小杉吉田「(揃って笑う)」

というワケで今週は仲良く(笑)番組終了♪


全体の感想…というか。

オープニングに話してたことを聞いて、OA聴きながら考えてたんですけど。
私はキンコンのラジオは聴いてないから比べる事は出来ませんが…
ブラマヨはブラマヨでしかなくて、他のコンビがどうだってそれは関係ないんですよ。
その、ブラマヨだけの、ブラマヨにしかない面白さって言うのはあると思うんです。
聴いてる人はそのブラマヨらしさが好きで聴いてるんだと思いますし、ね。
ま、仲良くしてくれるのは歓迎ですけどね♪



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女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理