☆オープニングトーク☆

今回はまずよっさんが「暴走族が多い」と言ったことからスタート。
時期が時期だけによく見る、と。

吉田「暴走族どう思う?お前」
小杉「う〜〜〜〜ん…まぁまぁまぁ、しゃーないと思うけどな」
吉田「…大人ぶんなってお前!」
小杉「何がぁ?」
吉田「何理解ある大人ぶってんねんお前」
小杉「いや、やっぱなぁ。あーゆーヤツらって力有り余ってると思うんやんかぁ。
   だから短期間、そういうような表現の仕方はしゃーないと思うで」
吉田「は〜〜〜…」
小杉「それをやったらあかんって決め付けるのは、自分の身を守ることしか考えてない大人の言うことやと思うわ」
吉田「お前必死で好感度上げようとしてるね」
小杉「違うねん、ごめん俺昨日GTO読んだんや(笑)ごめんごめん。
   GTO読んでてん、漫画喫茶で」
吉田「たまたま?」
小杉「全巻制覇してもーたんや」
吉田「今?今GTO?」
小杉「今GTO1巻から25巻まで読んでもーてん。だからや」
  「鬼塚みたいなこと言いたかってん。ごめんごめん」
吉田「あ、鬼塚みたいなこと言いたかった?憧れを今出して…
   めっちゃええ振りしたんちゃうんか今俺(笑)」
小杉「アハハハ(笑)来た!って思って。なんて言ってたかなって思って。
   俺ら自体がそんなに遭遇したことないやろ?」
吉田「暴走族か?」
小杉「うん」
吉田「あ〜〜〜…絡まれた事あるで、でも」
小杉「若いヤンキーの子に?」
吉田「おう。あんねん!だからそういう時は、先輩の名前出すねん」
小杉「どーゆーコト?」
吉田「だからあのー、『このあと俺ナイナイさんとかと…』みたいに。
   ナイナイさんなんか会った事1回しかないけど」
小杉「いやいやいや(笑)」
吉田「『え!?お前ナイナイと知り合いなんけ!?』みたいになって」
小杉「それでもう引いてくれんねや」
吉田「おうおうおう。俺それで1回8人に絡まれて耐えたからな」
小杉「(笑)1回岸和田少年愚連隊ですれ違ったくらいやで?芝居一緒やったくらいやん」
吉田「そうや。それでも知り合いや」
小杉「(笑)よー逃げれたなそれで」

で、まあ暴走族が怖いという話。
漫画とかで読んで憧れてしまうからあかんのやろな、という話に。
しかしそれを言うならお前の行動は全てキムタクや、とよっさん(笑)

小杉「例えばどんな時ある?それ。どういう時がそう言う風になってる?」
吉田「例えば?例えば…うーん、笑い方もそうやし」
小杉「(笑)笑い方もそうやしその、頷く時とかな」
吉田「あ〜〜〜…(納得)」
小杉「そう言うとこ俺はちょっと意識しようとしてる」
吉田「右手であご触りながら?」
小杉「とか」
吉田「けどお前言っといたろか。ほんまにお前見るに堪えへんで今のお前」

といいますのも、よっさんが新幹線に乗ろうとした時。
めっちゃ太ってるのに白いサンバイザー被ってる人がいたそうで。
「まさか小杉ちゃうやろな!?」と思って慌てて小杉さんを確認しに行ったら小杉さんはサンバイザーをしてなくて、
よかった〜とか思いながら席について、そのまま東京まで移動。
東京駅についた瞬間…小杉さんがかばんから白いサンバイザーを取り出したんだそうで(爆)
つまり、やっぱり小杉さんだったと…

吉田「えーアイツあんなデブなん!?って」
小杉「あははははは(笑)」
吉田「お前の後姿とかないで、今」
小杉「可愛いやろ?」
吉田「可愛ないわ(怒)」
小杉「ハハハハハ(笑)何でやねんほんまに?」
吉田「で、お前謝れよ俺に」
小杉「何でや?」
吉田「このラジオやりだしてや、俺ファンレターもーてんけど。
   『吉田さん、小杉さんいじめすぎです』っていう…」
小杉「ハハハハハ(笑)そらしゃーないってやっぱり」
吉田「全部お前が悪いんやんけ」
小杉「なんで?俺悪ない、悪ない時の方が多いでどう考えたって」
吉田「いや、なー…なんで俺がお前にここまできつく言うかというと」
小杉「なんか機嫌悪いだけやろ?」
吉田「機嫌悪いてお前がアホ過ぎるからやんけ」

というのも、小杉さん…NHKのアレ(第2回ネタバレ参照)翌日、天狗になってたのか
学園祭でTシャツとジーパンで舞台に立ったんだそうで。
私服見せたかっただけやないかと怒るよっさん。しかし…

小杉「違う、違う。そんなんじゃないって」
吉田「何で急にころっとTシャツとジーパンで出るねん」
小杉「それまで何回か学祭行ったやろ。そんで俺ちゃんと学祭用の衣装みたいなん着てたやろ。
   ほんならな、学祭の体育館のライト熱いからめっちゃ汗かくねん俺!
   1回ヘイヘイ言うて回ったら汗ピって飛んだやんけ、バンドマンみたいに」
吉田「ええように言うなって」
小杉「何で?言わせろや」
吉田「自分をええように言うな」
小杉「TERUみたいに…」
吉田「TERUちゃうやろ。真矢やろ、LUNA SEAの」
小杉「いやいや(笑)違うよ。…そうなったやろ?」
吉田「そんだけちゃうねん、お前の漫才中に鬱陶しいとこ」
小杉「なんやねん?」
吉田「スーパーとかで余興でネタしてるやんか?余興やから1回の大きいホールみたいなとこでやるやん」
小杉「吹き抜けとか」
吉田「吹き抜けや!なら、前にエスカレーターがあって、エスカレーターの横ってガラス張りや。
   なら、短いスカートの女の子が上上がっていったらちょっとパンツが見えそうになるのよ。
   お前それを見ながら漫才やってるやろ」
小杉「あははははは(爆笑)」
吉田「なぁ?心ここにあらずやんお前」

…どっちが悪いんでしょうね、ほんまに(苦笑)


☆勝手にアンサーブラックマヨネーズ☆

さて、今回は前回の爪楊枝の件でリスナーから意見を募集してましたが。
よっさんの意見の方が正しいと思う…と言うのが50枚ほど。
対して、爪楊枝会社の社長の方が正しいと言うのは2枚だけ。
でも、小杉さんの携帯には社長説支持の意見が入ってたりしたんだそうで。
で、2枚だけのFAXの中に「ダウンタウンさんの番組でやってたから」と言うのがありまして…

吉田「これね、俺に残念でしたって言いたいんでしょうけど、いちいちダウンタウンさんの名前を出すのはやめて欲しい」
小杉「アハハハハ(笑)そらしゃーないって」
吉田「ことあるごとにこの番組で…」
小杉「ダウンタウンさんと変に競わそうとすんのやめてほしいですね(笑)」
吉田「自分ら的には比較の対象にすらなってないと思うし…
   で、どんだけ俺らダウンタウンさん好きでこの世界入ってきたかって言う」
小杉「正直それありますからね」
吉田「なぁ?お前の今吸ってるタバコも…」
小杉「マルボロライトです」
吉田「浜田さんが吸ってはるの見たからやろ?」
小杉「そうです…(笑)それまではラッキーストライク吸うてましたから僕」
吉田「いちいち出してこなくていいです、ダウンタウンさんの名前を」

で、今回の相談。
まずは「チャンプロード」。いわばヤンキー雑誌です。
相談者は19歳の女の子。

「私は、19歳の神奈川に住む女です。
 今彼氏がパクられています。
 彼氏は族で、パクられて3ヶ月なんですけど、最近子供が出来ている事が解ったんです。
 彼氏にも言えないし彼氏の親にも言えないんですけどでも産みたいんです。
 だけどどうしていいかわかんないんです吉田「いや、若すぎるよそれは。19とか、10代で子供産んだらあかんって」
小杉「ほう!」
吉田「25になった時に、もう子供6歳やろ?」
小杉「そうや?」
吉田「もうめっちゃ子供やん、ちゃんとした」
小杉「うん」
吉田「遊べるでまだ、25、26やったら」
小杉「うんうんうん」
吉田「せやろ?男遊びもしたいはずや」
小杉「なるほど。そこで産んでしまったら女としての楽しみがなくなるって言いたいってこと?」
吉田「そう。だから俺の友達にも、若くして子供を産んだヤツはいっぱいおるけど、公共の電波でこんなこと言ったらあかんやろけどね…
   全員不幸になってるよ」
小杉「(笑)いやいや…言うなよじゃあ」

というワケでよっさんのお答えは「やめとけ」。
そして、雑誌の方。回答者のお姉さんのお答えは…?

「お腹の赤ちゃんはあなただけの物ではないんだよ。
 彼の赤ちゃんでもあるんだから、産むかどうかは本来彼と話し合って決めないといけないと私は思う。
 大事なことだから、決して一人では決めないで。
 はっきり言ってこの状況だと、一人で育てる覚悟がなければ難しいよ吉田「ほら、反対やろ?やっぱり早すぎるって」

続きまして2問め。同年代向けでありながら180度方向性が違う雑誌(笑)
「セブンティーン」。恋に悩む乙女達の相談室です。
相談者は高校1年生の女の子。

「付き合って5ヶ月の彼がいます。
 元中学の同級生で、今は彼が引っ越して電車で1時間半のプチ遠距離です。
 はじめは毎日『大好きだよ』『お前がいないと死んじゃうよ』とメール&電話をたくさんくれましたが、
 今は『照れくさい』『めんどくさい』と言ってきます。
 しかも、『前はお前に嫌われないように頑張ってたけど今は慣れてきたから』とまで…
 冷めちゃったんでしょうか?」

よっさんは「具体的に何を解決して欲しいねん」と言いますが。
まあ、どうやったら彼氏の気持ちを再び燃え上がらせる事が出来るか、ってことですね。
よっさんはパスしたいとまで言い出します(笑)
プロなんやろ!?と小杉さんがハッパをかけますが。

吉田「はっきり言おか?もう戻れへんって」
小杉「(笑)なんなんさっきから。早くに結婚したヤツは絶対不幸になるとか」
吉田「もう戻れへんって。もう冷めてんねやろ男は」
小杉「かもしれんねんって」
吉田「冷めてる男って言うのはもう戻れへんよ。だって俺かって付き合ったことあるし、冷めたこともあるけど…
   まー1回冷めたら2年はもう戻れへんね」
小杉「2年?」
吉田「うん」
小杉「5ヶ月や言うてんねんけど…」
吉田「5ヶ月!?あーもう別れるわ。5ヶ月で飽きんねやろ?もう別れるって」
小杉「何やねんなぁ」
吉田「いやだから5ヶ月ってな、人間の底が見えんねん。1回」
小杉「初めて聴いたぞ?」
吉田「そのー何?底のデザインが見えるわけよ」
小杉「底のデザイン!?何のこと言うてんのお前?人間の底のデザインかい」
吉田「おう。あたりかはずれかが解んねん。アイスキャンディーの棒みたいなもんよ。
   な?ペロペロペロペロと。で、5ヶ月経ったら丁度それがなくなるねん」
小杉「棒だけになんねや」
吉田「棒だけになんねん。そこにその女の子は当たりも何も書いてなかったわけよ」
小杉「で、冷めてもーたと」
吉田「だから折られたんや」
小杉「(笑)折られた?別に別れてないねんけどなーまだなー。嫌いとかも言うてへん…」
吉田「そこで当たりやったら、そのあたりの棒を持ってアイスキャンディー屋さんに行くやろ」
小杉「手離したくないから」
吉田「そう、連チャンするわけやろ。恋の気持ちって言うのは連チャンなもんよ。大当たりの連続なわけよ」
小杉「なんでアイスに例えたりパチンコに例えたりすんねんもう、解りづらいのー」
吉田「解る?1回の大当たりが終わって、大概そう言うなんは5ヶ月であったり1年であったりするやろ?そこで一段落つくねん」

しかし小杉さんは「そんな真剣に考えんでええと思うんやけどな〜」と。
と、言いますのも雑誌の方の回答。

「一番手っ取り早いのはイメチェン。メイクを変えるどころか濃くするぐらいで(笑)
 今まで当然アリだったデニムも禁止。絶対ミニスカ!とか小杉「軽いでしょ?こんなんでいいんですよ」
吉田「お色気かい!一緒やってそんなん。そんなもん脱がせたら一緒になんねやから」
小杉「何を言うてんねん」
吉田「そんなん男かって気づいてるっちゅーねん」
小杉「脱がしたらて…」
吉田「アホか見た目オバハンの答えやって。下着を変えてみなとか。オバハンや」
小杉「ちょっとぉ!…あ、ランジェリーって書いてあるわ(笑)」
吉田「せやろがい!(怒)そんなな、原始的やねんもう。今のそう言う雑誌の質問の答えってさぁ。
   当り障りのないように、読者からクレームが来んようにしとぉだけやろ!本音でいけよ!ええ加減にせーよ!」
小杉「吉田くんもちょっとお酒の方が回ってきたみたいなんで(笑)」
吉田「お前、ラジオでそんなん言うたら俺ほんまに酒飲みながらやってるみたいやんけ」
小杉「(爆笑)」
吉田「このつるつるのブースの上を見してる段階でそれ言うんやったらええけどやなぁ」
小杉「あーそうですか。大丈夫ですね?飲んでないですね?」

さて、続きましてはいつもの「プレイボーイ」、アントニオ猪木の人生相談「風車の如く」。
で、今回の相談はと言いますと…18歳の高校生の男の子から。

「大変恥ずかしい悩みを聞いてください。
 僕には、2歳年下の高校1年生の妹がいるのですが、すごく可愛いのです。
 学校の女の子よりも可愛いし、アイドルよりも可愛いです。
 今彼氏はいないようですが、僕が彼氏になりたい…
 こんな風に考える僕はやっぱり変なのでしょうか?吉田「…ドアホかこいつ!!」
小杉「ヤバイ…」
吉田「何考えとんねん!出て行け日本から!!」
小杉「いや、そんな…えぇ〜…そうなん?」
吉田「ありえへんやろ!そらな、ケツをぷりっと見てしまうとか言うのは解るよ?」
小杉「あー、男としてね。一瞬動き見てしまうって言う」
吉田「それはな、多分男の本能やと思うねん」
小杉「あー俺がエスカレーターでぱっと見てしまうのと一緒や」
吉田「いやそれは仕事中やからアカンねんけど」
小杉「あーそうなん」
吉田「例えば家でメシ食ってる時とか、おかんがモノ取ろうとした時とかに、おかんのケツやねんけど見てしまうやん」
小杉「…いや?」
吉田「いや見てまうって!!」
小杉「あーそうなんや」
吉田「それはやっぱ本能やねんって。おかんの友達のおばちゃんが家遊びにきた時とか、全っ然興味ないねんそのおばちゃんには。
   けど、目ぇ行ってまうわけよ」
小杉「へぇ〜〜〜」
吉田「だからお前のおかんとかが、俺らのソロイベントとかで、楽屋挨拶来てくれたときとか…
   やっぱ俺は乳とか見てもーてる」
小杉「見るなって!!(怒)」
吉田「興味ないけどね」
小杉「そこはお前、俺はお前のおかんって解ってるから絶対そう言う視界入らんようにしてんのに」
吉田「入らへんようにしようとしてるって言うたやん。要はそういうことよ」
小杉「意識してるってこと?」
吉田「意識せーへんかったら入ってまうねん。それは解んねんけどコレ、妹とどうしたいねん!タコ!」
小杉「むっっっちゃ怒ってるやん…」
吉田「どうしたいん?」
小杉「彼氏になりたい、付き合いたいねん」
吉田「妹と?」
小杉「うん。その自分は変かなって言う…」
吉田「これ変ちゃうって言うヤツ…ソイツごとほんま日本から出て行って欲しい」
小杉「それでは猪木さんの答え聞いてみましょう」
吉田「猪木がもし、変じゃないって言うたんやったら…俺はまたブラジルからやり直して欲しい」
小杉「ハハハハハ(笑)じゃあ行きます!」

「君は変じゃないよ!
 (吉田「えーっ!?」)
 人間と言うのは十人十色、色んな表現の仕方、色んな考え方、そして色んな愛し方がある。
 愛と言うのはある意味メッセージだからね。君の放っているメッセージが実の妹に向いていたとしても、なんらおかしいことじゃない。
 君の感情のままに、恋人気分で可愛い妹を連れて歩けばいいじゃない。妹のこと可愛がってやりなよ吉田「いやコレはあかんって猪木これ…なんか5万人の大会の直後くらいに答えてるってこと?インタビュー」
小杉「(笑)テンション上がりすぎた?」
吉田「上がりすぎてるって。怖いわ〜…義理の妹やったら全然ありやけど」
小杉「おいー!!」


☆小杉式ダイエット☆

ダイエットが悪いとか文句を言う小杉さんに対してもう相当呆れてるよっさん。
先週挑戦したのは一味唐辛子ダイエット。
しかしよっさんは「やってるお前にも問題がないかなと思う」と。
なんでも、ラーメン食べたのにそのラーメンが殆ど口に入ってないとか
(それに対して小杉さんはちゃんと食べたと反論していたのですが)
しかも、マネージャーさんに「汁も飲まなあかんのちゃいます?」と言われて逆ギレしたとか。
小杉さん曰く、「解ってるのに言われたからイラっとした」…らしいですが。

小杉「お前食ったことないやろあのラーメン!唇パンッパンなったんやぞあれ!」
吉田「…なってたか?」
小杉「なってて、ヒリヒリなってお前…」
吉田「ほんで一味ダイエットの期間、この1週間。やたらお前物を口にしてたよね」
小杉「食べなお前、アレだけ飲まれへんがな!あのままやったらお前、俺ティースプーンで一味をサラサラいかなあかんとこやってんぞ」
吉田「だからその、一味を丁度ええ感じに弁当にかけてそれを何食も食うてたよね?」
小杉「アホ!お前よー言うわ!」
吉田「2日で1瓶空ける為に一味を多くかけるダイエットやで?適量にかけて何食も食うダイエットちゃうで?」
小杉「誰が適量やねんちゃんと見てたんかお前!」
吉田「見てましたね」
小杉「何で俺牛丼食いながらあんな汗かかなあかんのやなお前!鍋食ってんのかってくらい牛丼で汗かいてんぞ俺」
吉田「や、でも、お前がかけてるくらいの辛子の量やったら、吉野家にいっぱいおるで?」
小杉「おらんわお前よー言うわ!!」

とまあ、小杉さんは「かけた」よっさんは「そないかけてない」の水掛け論。
よっさんは「痩せてないなコイツ」と思ってたそうで。
でもそれを言うと小杉さんが怒ると思ったから敢えて言わなかったそう。
まあ、何にせよ体重測ってみたら解る話で…
ちなみにこの回の日記。

「唐辛子ダイエット。これは効きそうや。張り切っていきたい。
 でも、合うメニューと合わないのはハッキリしている。
 まず、弁当。学祭シーズンなんで弁当が多い。俺のだけまっかっかになっている。1ミリも美味しくない。
 牛丼もダメだ。しかし、麺類はなかなかいけた。
 カップラーメンは、適量なら美味しかった」

…結局適量じゃないですか小杉さん(笑)
まあ、小杉さんは後からまとめてかけたりしてたんだそうで…
でも、その分(減った分)口には入ってないとよっさん。
溜め息をつきながら体重計に乗る小杉さん。そして…??

小杉「うそー!?もっかい!もっかい乗らせて!!」
吉田「何回乗っても一緒やでー、そう言う数字は」
小杉「嘘やろコレ!?75.1になっております…(笑)」
吉田「初回よりも増えてるやんけ…(呆)」

笑うしかない小杉さん。そして心の底からあきれ返るよっさん。

小杉「(心の底から不思議そうに)…なんでやねん?」
吉田「だから食ったんやろうな、要は」
小杉「普段より食ったことになってんのかねえ?」
吉田「なってんのかねえって自分で解るやん」
小杉「いや、量的にはそんな別に変われへんで?」
吉田「だから俺が見てた分には、『アイツどんだけ食うてんねん』って思ったな」

この結果にショックを受ける小杉さん。
そしてよっさんは「周りの人間の言う台詞をお前が言うても…」と。
というワケで次のダイエット。
まず、「デンマーク式ダイエット」。
送ってきた人はこれでかなり痩せたそうなのですがやり方が書いてないという(笑)
そして、結局今回のダイエットは「リップクリームダイエット」。
食事の時にメンソールのリップクリームを塗って食欲を減退させると言うモノです。
…結局食事制限系なのね…(遠い目)
で、結局今回は罰金1万円。


☆エンディングトーク☆

さて、番組もいよいよエンディング。
今回は面白い留守電があったそうで…

「あゆで〜す。
 実はあゆはぁ、ミュージックステーションに出ててもぉ、ずっと考えてることがあったんでぇす。
 実は…ハゲタールのことが大好きでぇ、ずっとハゲタールのことを考えてミュージックステーションで新曲とかを歌ってましたぁ。
 付き合ってください♥あゆでしたぁ。こんどHEPでデートしようねぇ〜。バイバ〜イ」

小杉「アホでしょこの子(笑)」

よっさんは「可愛いんちゃう?」と言うてましたが…
小杉さんはエンディングでも「次回は結果を出す」と決意表明。
果たしてどうなる事やら…?


全体の感想。

よっさん怒り倒しでしたね(苦笑)
確かに今回のダイエットの結果は…小杉さん本人もショック受けてましたが。
ただ、周囲が心配してるのが小杉さんに届いてるのかなあってちょっと思ってみたりとか…
ラジオの感想じゃないですね、スイマセン(苦笑)




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