☆オープニングトーク☆

今回もまたまたハイテンションな小杉さん。
どうも、小杉さんの最初の「ヘイヘーイ!」とか「イエーイ!」という掛け声が
なかなか好評なようです。
で、よっさんは自宅でこの番組を聞いてるそうなのですが…

吉田「確かに面白いですねこのラジオ、俺家で聞いてますけどね」
小杉「あ、ほんまですか」
吉田「え〜…こう、相談コーナーとか、オープニングとかね。ダイエットのコーナーとかね」
小杉「ああ、盛りだくさんですからね」
吉田「…ほんま俺面白いわ」
小杉「おい!(怒)俺はい!?」
吉田「お前?…お前ちょっとイヤなヤツやな」

それに反してそんなん言うなと小杉さん。
小杉さんのところには留守電のメッセージでリスナーから「小杉さんって嫌な人なんですか」みたいなのが
届いたりするんだそうで。

小杉「お前が3股とかな、冗談何個も言うやん。まぁ、まぁお前はおもろいヤツやから。
   お前はおもろいこと言うからな〜、3股のボケとか言うやんか。リアルに喋るやんかお前、おもろいこと言うし」
吉田「ボケ…ニュース?」
小杉「ニュースて!(笑)だからぁ」
吉田「ニュースソース番組やから」
小杉「いやいやいやいや(笑)ちゃいますよ!」

んで、「3股ほんまなんですか?」「ほんまやったら最悪」とか留守電に入れられたり。
それがエスカレートして「アホ」とかめちゃくちゃ言われてるんだそうです。
それで傷ついていると言う小杉さんはよっさんにお願い。

小杉「お前からもちゃんと言うてくれ。『俺は言うてもええけどみんなは言うたらあかんで』っていうの」
吉田「え〜?」
小杉「なんでやねんっ!(怒)俺傷ついとんねん!」
吉田「お前それは、都合ええって」
小杉「(爆笑)なんでやねーん!」
吉田「自分好きなように3つの心操っといてさぁ…ほんでオンエアで俺が言うてさぁ…
   で、リスナーのみんながお前に悪口を言う、と」
小杉「そうそうそう、うん」
吉田「そんでそのケツを、吉田拭いてくれと」
小杉「そーや」
吉田「始まりをよく見てみろ!お前やんか!」
小杉「(笑)…それで諭すなよ、俺を」

でも、そんな小杉さんに縋る(?)メールが。
クリスマスが近いというのに彼氏ができる気配が全くないと。
そこで3股中のモテモテ小杉さん(笑)に恋人を作る方法を伝授して欲しい、とのことで。

小杉「おうおう任しとけ、人の心を操るのなんて簡単や…こらぁっ!」
吉田「(笑)最近何?腕上げたんか?」
小杉「(爆笑)いやいやいや…」
吉田「ノリツッコミ…多いよなぁ。プライベートのときから意識してるな、お前今」
小杉「(笑)そういうね、変に具体的な解説やめてください恥ずかしなるから」
吉田「おう(笑)」
小杉「だからねぇ、ま、モテモテというかねぇ…僕、自分を分析するとこう、初対面でモテるというより
   周りの人にモテるタイプやと思うんですよ」
吉田「周りの人に?」
小杉「バイト先の中で何人もが俺のことを好きになったりとか」
吉田「(笑)それ何?なんか証明できる事があんの?
   周りの人がみんなお前の事を好きになったと言うことを…証明できるエピソードはあるんかいな?」
小杉「そらありますよ」
吉田「あんのか!?(驚)」
小杉「俺が言うてええんやったら言うけどね?それも俺発信やから」
吉田「周りの人…バイト先?昔の」
小杉「バイト先バイト先。…俺の3股の歴史は今に始まった事じゃないよ」
吉田「開き直りよったコイツ!(笑)ええの?」
小杉「いや、3股って、今はしてないで?お前のけしかけてくる3股のノリは今はないけど、
   俺はバイト先のときもそんなことしてたし…(笑)今でこそ俺は落ち着いとるわ」
吉田「あ、今は落ちついてんの?」
小杉「今はもう、真面目にやってるけど、寂しいけどもぉ…」
吉田「ま、バイト時代な?何人くらいの女の子が同時にお前のこと好きになってたわけよ?」
小杉「4…ですね、そん時。同時で一気に重なった時4でした」

ちなみにバイト先の男女比は男5人:女8人。
なんやったら後の男5人はみんな自分より男前だったと小杉さん。
で、その4人が何で小杉さんの事が好きだと解ったのかというと…

小杉「まずそのー…がっちり付き合ってたんが2人やろ?」
吉田「…2人?…おんなじ職場で?お前何歳?そんとき」
小杉「そん時ハタチや」
吉田小杉「(揃って笑う)」
小杉「そんでぇ、1人はもう、ほんまに好きになってもええんか俺に言うてきたやろ?」
吉田「ほぉ〜…それは確実にモテてるわな。でもう1人も、と」
小杉「もう1人はだから、車でバイト先から送ってあげたりとか、その、正月のそのー…
   年賀状バチバチやるヤツなんやったっけ」
吉田「あぁ、プリントゴッコ?」
小杉「プリントゴッコ借りて、で、2人で内緒のプリントゴッコやろうやーみたいな感じで。
   ちょっとみんなビックリさす…稲葉さんの写真をプリントゴッコして(笑)あけましておめでとうって年賀状送ってん、みんなに」
吉田「みんなにな?」
小杉「俺がそういう、裏稲葉さんっていうの送って、『みんなビックリしてたな〜』言うてたら、そっからもう…
   俺のこと好きやって、みんなが」
吉田「あの子あんたの事好きや言うてるでって?」
小杉「おう。●●ちゃん(←放送では「バキューン」が入ってました)あんたの事好きやでって」
吉田「あ、名前言いよったコイツ!!」
小杉「ハハハハハ(笑)」
吉田「何やねんお前、アホやろお前?4股した言うて、人の名前言うて…」

なんでそんなにモテたか、小杉さんがその理由を自己分析。
その結果、小杉さんが1番フレンドリーだったから、と。
ノリで喧嘩腰になったりとか、いわば男女7人夏物語のさんまさんみたいな感じで。
そう言う方が逆にふとした瞬間に男を感じてしまうんだそうで…
そして、そんな小杉さんのやりたい放題状態(笑)の結末はどうなったのか。
別に、一方的に好きだといわれた2人とは何もなかったそうなのですが…
まあ、がっちり付き合ってる2人に関しては物凄い修羅場を迎えたわけで。

小杉「遊んで、その次の日成人式やって、その…別の女を乗せて行こうと思ってたら、店に寄りたいって言い出してん
   着物見せたいって言うて。え〜?ってなったけど、俺も」
吉田「あ、お前のバイト先に?」
小杉「俺もスーツ着てその子も着物着て…」
吉田「バイト先にはもう1人のお前の彼女がいてんのに?」
小杉「その場でバレて、『どういうこと?』ってなってぇ…」
吉田「うわ〜〜〜…」
  「寄る時にバレると思ったやろ?」
小杉「バレると思ったよ…でもなんとかなる思たんや。でもならんかって…
   『どういう気持ちであたし、それ見たらええの?』ってめっちゃ責められて。『知らんやんけ!』言うて」
吉田「うーわー!!」
小杉「何やねん!」
吉田「ほんでもう、別れたん?」
小杉「(小声)別れました…」
吉田「そんときって言うのはもう、涙したわけ?」
小杉「いやもう、次どうしよっかなあって」
吉田「(爆笑)悪いことしたなぁとか、そんなんはないねや?」
小杉「まぁまぁちょっと悪いことしたとは思うけど、そんなもんやんか」
吉田小杉「(揃って爆笑)」
小杉「…おかしないかちょっとオープニング今日!!あれーっ!?」
吉田「しゃーないやんか、ニュースやろ?昔のお前の。歴史語ったんやろ?」
小杉「歴史語ったよ」
吉田「このオープニングのもっと頭は、今のお前のニュースを言うたんや」

でも、今は真面目にやってると主張する小杉さん。
ラジオでそんな事を言ったらみんなが信じてしまうから…と。
でも、今はそんなことしてない!と。

吉田「ほんなら、俺にそう言うことを言うて欲しくないんやったら、そういう話を…
   楽屋とかプライベートのときに言わんといてな?『こないだバレそうになってん』とか」
小杉「いやちょっと待てっ!ほらもぉ…」
吉田「そんな話を俺にせんとってよ」
小杉「いやー…ええ話よー作るな、お前は」
吉田「いや俺ほんま、話し作るの下手な芸人やから。どっちか言うたら」
小杉「いやいやよー作るわー。そんだけ話作れるんやったらずぼりらじお安泰やでコレ」

で、結局真偽のほどはうやむやなまま(笑)
なんだかおかしいオープニングはここで終わり。


☆勝手にアンサーブラックマヨネーズ☆

1つ目の相談は「サンキュ!」から。
相談というより質問?

「爪楊枝の頭の部分の凹み模様は何のため?」

その質問を聞いたよっさん、「そんなんも知らんのか!」と一喝。
小杉さんは気にも留めなかったし全く知らなかったとのこと。

吉田「アレはお前…耳垢取る為や」
小杉「違いますよ!?汚いやんそんなん、いやいや(笑)シーハーするもんやで、先っちょは」
吉田「先っちょはな。で、裏は耳」
小杉「え、いや、あれ、こう言うたらこけしみたいになってるやん、ぽこぽこって。それをどうやって耳かきにすんの?」
吉田「だからちょっと、壁にしゅってやんねん。んなら、いっぱい挟まってきよんねん」
小杉「汚ねー!!(爆笑)やってるってこと、それお前?」
吉田「それを爪できゅってとんねん、その溝のをな」
小杉「そんなリアルな状況説明できるってことはお前やってんの?」
吉田「昔それやってえらい目に遭うたけどな」
小杉「どういうこと?」
吉田「そこがぽきって折れて入ったまんまになってん」
小杉「(大爆笑)耳クソ増えてもーたやないかお前」
吉田「んで俺それ知らんかって、んで普通の耳かきでほじくってる時に、ごろんて取れたな思ったら爪楊枝の後ろの部分やってん」
小杉「(爆笑)あかんやん!」
吉田「めっちゃ耳よー聴こえるようになったで?」
小杉「(笑いすぎて咳き込む)使い方間違うてるやん…」
吉田「だから、そう言う楽しみを味あわせてくれるとこちゃう?
   一旦耳を聴こえなくさせといて、取ったときに良く聞こえる状態に…させてくれる。耳のありがたみを教えてくれる」
小杉「そんなんないです。爪楊枝にそんな哲学的なゾーンないですよ」

で、回答。
編集部の人が由緒ある爪楊枝会社の社長に実際に聞いたものだそうですが…?

「あの筋は単なる飾りです。始まったのは昭和36年ごろ。
 昔爪楊枝は倍の寸法で、両方を削って真ん中を砥石で切ることになってました。小杉「で、砥石だと、黒く焦げて汚れてまうんですよ。その切った所。
   んで、先っちょだけ黒いのもなんやからいっそ下に筋を入れて、こけしのように見せようじゃないかという」

ところがよっさん、ここで静かに「それ間違ってると思う」と反論を始めます。

吉田「耳に入れると言うのは俺の熱い冗談としてやな」
小杉「(笑)熱いかどうかは知らんけども」
吉田「爪楊枝の後ろは、切るやろ?切っておいて、で、爪楊枝の間で歯ぁばーってやるやん。
   でも、もう1品出されたと。んなら、また食わなあかんやん。ってことはその爪楊枝を置く時、その枕にする」
小杉「あ、箸置きみたいに?」
吉田「それやねん。だから溝になっとるわけよ。溝が2つあるはずや。切る溝と、爪楊枝を引っ掛ける溝と」

というわけで…小杉さんにはどっちも一理あるように思えたので勝敗の判定はリスナーのメールやFAXに委ねられる事に。
(私が知ってるのはよっさん説なんだよな〜…)

続きましては「パステルティーン」より。
10代の女の子向け、ちょっとエッチな質問なんかもアリの雑誌です(←現役女子高生時代にたまに読んでました。笑)
女の子がちょっとエッチな質問、ってだけでよっさん大興奮(笑)

「何で喘ぎ声が出ちゃうの?吉田「う〜〜〜〜〜わ、切な〜〜〜」
小杉「なんでやねん!(笑)お前がなんで切ななんねん!」
吉田「きゅってなったで、今胸が。うーわ可愛いな、その質問送ってる子」

そういう経験があるかないかは置いといて、まあ若いお嬢さんの質問です。
よっさんは物凄く真剣に考えます。1週間猶予が欲しいと言い出すくらい(笑)

吉田「ちょっと待ってくれ、嬉しなるだけで解らんねんけどな」
小杉「(笑)女の子がこう言う質問してるって言う状況に喜ぶだけじゃなくて、答え出してくださいね」
吉田「…ちょっと今回初めてですけど、その質問に対しては…『それは嬉しなるだけで解らん』と…」
小杉「(爆笑)…真剣に考えすぎちゃうんか…真剣に捕らえすぎちゃいますかそれ、問題に対して」

というわけで(笑)編集部の方のお答えはと言いますと。

「実は、喘ぎ声の正体は酸素の欠乏が原因。
 女の子は絶頂期に達すると、血液中の酸素が極端に減少して、炭素が増えてくるから呼吸の速度も速まって、
 呼吸の乱れから出てくるのが喘ぎ声なわけ。」

よっさんは「夢がない」と一蹴。

吉田「あんあん言うねんやろ?その『あん』は、昔の人間にとっては『好き』と言う意味の言葉やったみたいな。
   そういうのが言えへんのかなって」
小杉「何ファンタジー求めてんねんお前!」
吉田「だから昔の名残で、先代…まだ原始時代『好き』という言葉が『あん』やったわけよ」
小杉「その名残で本能的な行為の時に…」
吉田「うん。そうじゃないかなと思うんよ。だから『好き』と言うよりも…お前人を好きになったことある?1人の人を」
小杉「ありますよそら」
吉田「『好きや』、その上が『愛してる』、『結婚してくれ』。そのもっと上やねんっていう時あるやろ?
   それが昔、『あん』やったんちゃうんかなって」
小杉「いやいやいやいや(笑)」
吉田「…くらいのな!」
小杉「そのくらいのファンタジー溢れる答えがききたかったんや」

でも、プロが答えてるから…と宥める小杉さん。
それに対して本に唾を吐くよっさん(爆)
そんで、最後は最大の敵・アントニオ猪木の人生相談「風車の如く」。
今回の相談者は28歳、学校の先生から。

「教師と言う仕事柄、常に子供たちの手本になるように心がけています。
 しかし性欲と言うものはどうしようもなく、一度風俗に行ってみたいのですが
 もし生徒に見られたらと思うと実行には移せません。
 アダルトビデオやエロ本も同様に購入できません。
 独身・彼女なしの自分ですが一体どうやって性欲を処理したらよいのでしょうか?」

…なにやらちょっと下に走った質問が続いてたりもするのですが(笑)
よっさんはこの放送日を「エロデー」と命名(爆)
さて、それはそれとして肝心のお答え。

吉田「こんな奴が先生やってると思うと俺寒気するね」
小杉「あれっ?」
吉田「風俗行くことの何が悪いねんと。行く姿をもし生徒に見られるのが嫌ならデリヘル呼べや」
小杉「(笑)」
吉田「行くからばれる訳やろ?ほなどうしたらええのか調べろよ!生徒に調べさすなら!
   風俗店に入るとこを見られんで済むような風俗を捜せや!!」
小杉「…熱いですねえ」
吉田「デリヘル呼んだらええがな!ただ呼んだらお前…」
小杉「デリヘル…デリヘルって何ですか?」
吉田「デリバリーヘルスや!」
小杉「(笑)略さんといてもらえます?知らん子の方が多いですから」
吉田「あんねん、1人暮らしのマンションしとったらな、ポストにな、いっぱい入っとんねんチラシが」
小杉「あーそうですか」
吉田「ただ呼んだら…恐ろしいぞ。店によってはやけど、次の日から夜中4時とかに電話してきよる」
小杉「(爆笑)」
吉田「『今日呼んで貰えないですかね?』って。4時くらい、寝てるときに」
小杉「そんなんかかって来んねや(笑)むっちゃ迷惑やん」
吉田「めちゃくちゃ迷惑やで。だから俺番号登録して着信拒否してんねん」
小杉「…かけてるやん!(爆笑)」
吉田「呼んだ事あるよそら…(小声)」

エロデーにふさわしく(笑)そんな回答が出たところで猪木さんのお答え。
ただ今回どうもかなりおかしいらしく…?

「俺なんか、こういう仕事をしているんで、『浮気をしましたか?』なんてくだらない事をきかれても
 『当たり前じゃねえか』って言えるんだけどさ。
 まあ、今は浮気したくたって言うことを聞きませんけど。あっちのほうがね。
 いつ何時誰の挑戦でも逃げて歩かなきゃいけない(笑)
 (吉田「あ〜…可愛いなぁ猪木は…なんてカリスマやねん!」)
 そうだなぁ、どっかに俺が王国作ってそこにハーレムでも作るか。
 困ったらみんなおいでよ、とりあえず(笑)吉田「うわ〜…強い!強いなぁ〜…左脳が作用してないんちゃう?猪木、右脳でちょっと喋ってる…」
小杉「ハイ。あんま理論は関係ないみたいですね。こうなったらみんなまとまるんちゃうんみたいな」

改めて猪木さんの強さを確認したところでコーナー終了。


☆小杉式ダイエット☆

という訳で先週は湿布ダイエットにチャレンジしたわけですが。
でも、湿布ははがれやすいから靴下履いて寝たら疲れが取れないと文句を言う小杉さん。

吉田「…そうか?」
小杉「アホ、靴下履いて寝たら疲れ取れへんねんで、ボーイスカウトのヤツ言うとったもん。」
吉田「ボーイスカウトのヤツが言うてたん?(笑)」
小杉「小学校のとき、キャンプで。『靴下脱げよこすっちょ』って。何でやねん言うたら『疲れ取れへんぞお前』って」
吉田「お前めっちゃ凄いニュースみたいな目で俺に言うてるよな…どーでもええねん!」
小杉「(爆笑)」

で、今回も日記を書いてきた小杉さん。
…ただ、その日記帳を経費で落としたらしく(笑)よっさんに「自腹使え!」と(また)怒られてました。

「11月6日
 今回、湿布足貼りダイエット。
 前回よりマシな気がしたが、よく考えたら何故痩せるかまったく説明されていない。
 しかし、リスナーからたくさんの湿布が送られてきた。中には湿布に直接メッセージを書いてくるヤツもいた。
 最初は『頑張れ』とか書いてあったがしかし、途中から
 『おデブラジオに変えて』とか『B-1やったら優勝やね』とか(多分ブタ1のことである)
 そして最後に、『小杉の手』と書いてあり、横に豚足の絵が描いてあった…
 ええ加減にせーよお前ら!!」

とまあ、そんな落書きをされた湿布を張り続けて1週間。
さて、体重測定です。…いつもの如く全裸。

吉田「うわー!!またお前!俺のまん前でパンツ脱ぐなって!今ほんまぷるんって出て来たで?
   …可愛いオチ●チ●やな〜…」
小杉「可愛ない!悪いチン●じゃ!悪いんじゃ俺のは」
吉田「(笑)カッコええんかいな、悪いチン●って言うのは」
小杉「そーや、男としてそれはカッコええやろ」
吉田「いくつやねんお前…」

小杉さんが脱ぐたびに大騒ぎのような気もする中(笑)
前回は73.9キロ。果たして今回の体重は…??

小杉「74.1でございます!」
吉田「…太った〜〜〜…」
小杉「もー!!お前水で頑張った分全部チャラになったやんけ!!」

小杉さん大激怒。
そんな中よっさんがFAXを紹介。
「それには専用の湿布じゃないとダメだったような気が…」
…小杉さんは「送ってきてくれたファンの子も可哀相やんけ!」とさらに激怒。
何でみんないっつも言うのが遅いのか…
流石にこのときだけは変に優しいよっさん…。
でも小杉さんは余計に怒るだけという(笑)

今週は激熱のダイエットやから、と紹介し始めたよっさん、でも信用できないという小杉さんはやる気なさげ。
しかし、書き出しに「私が成功したダイエットは…」とあり、小杉さん一気に食いつきます。
その内容は「一味ダイエット」。
2日で市販の一味唐辛子の瓶を1本使うくらいの量で一味を毎日食べ物にかけ続ける、と。
ちょっと胃が痛いこともあるけど慣れたら大丈夫、だそうです(笑)

小杉「ちょ、先みんな教えといてーや。唐辛子…唐辛子で食べれるもんって何がある?
   俺うどんばっか食うてまうで1週間(笑)」
吉田「なんでもええわけや。何でもかけたらええやん。ふりかけ代わりにかけてもええわけや」
小杉「ごはんに唐辛子!?死んでまうわ俺アホ!!(笑)」
吉田「何で死ぬねん!死ねへんやんか!焼き鳥でもええわけや。納豆にかけるやんちょっと。
   それをいっぱいかけたらええわけや」
小杉「なるほどな〜…」
吉田「…頼むで」
小杉「解った、今回はちょっと何とか…なりそうや!」

というわけで。
今回は何とかなりそうだと言うことで…来週に期待です♪


☆エンディングトーク☆

今回は小杉さんからお願いがひとつ。

小杉「悪口の方もちょっと程々にしてもらいたいなと言う…」
吉田「ま、面白いのあったらまた録音しといて」
小杉「ハイ。悪口の方だけはちょっと減らしてくださいね、凹みますんで。
   何回も言うってことはこれマジで凹んでるってことなんで…(笑)よろしくお願いします」

てなわけで、あいも変わらず賑やかに番組終了です。


全体の感想。

今回…今までで1番話がゲスなかったか?(笑)
小杉さんの過去の恋だのよっさんのエロ話だので。
なんか、小杉さんの悪口はある種自業自得な面もあったりなかったりするような(汗)
でも、言うてええことと悪いことはあるよなあと。
小杉さんがこれ以上傷つくような事がないことを祈るのみです…




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