☆オープニングトーク☆ 今回も小杉さんがはっちゃけたハイテンションなスタート。 学園祭だ、単独だと忙しい時期で、2人は今疲労のピークにあると。 それなのに元気なのは凄いというよっさんに対し、小杉さんは… 小杉「やっぱりね、このスピーカーの向こうに僕のハニー達が聴いてると思ったらテンションも上がるでしょう!ハニー♥」 吉田「凄いよな〜お前…そんなヤツが3股かけてるとは思われへんよなほんまに」 小杉「(笑)まぁねえ3股も慣れてきたら楽やで、てしばくぞコラ!」 てなわけで今回もまた(爆)3股疑惑話からのスタート。 やれB子は電話の話し方が違うだの何だのと。 そんなん言うたら、B言われた子気ぃ悪いやないかと小杉さん。 A子はどこのどいつやねんって話やないかと。 吉田「A子はお前、京都のお前…」 小杉「なっ、お前もぉーっ!!(焦)お前な、そーゆーコトなってきたらえらいことなるやん!」 吉田「何やねん?知らんやん!」 小杉「京都のとかもーなー…(慌)コイツほんま…」 吉田「え?え?何何何?あかんこと言うた?(笑)」 小杉「お前はしらこいんじゃアホ!(爆笑)」 吉田「それならばな、お前は全部自分ひとりの力で処理せえっちゅーねん」 小杉「(笑)どういうことやねん?」 吉田「A子の荷物を俺の部屋に置くな!」 小杉「もうええって、何回も言うたら真実味っぽくなるやろっ!(泣きかけ)」 この3股疑惑のおかげで、小杉さんの携帯にはガンガン「3股なんか最低」とか「モテてへんぞハゲ」とかメールが来るらしく。 お前の思いつきのボケのせいで…と怒る小杉さんにボケじゃなくて情報やとしれっと返すよっさん(笑) ほんまっぽくなるからそんなん言わんといて、と小杉さんはお願い。 そして何事もなかったかのように(笑)普通の話に戻ります。 やっぱり疲れてても元気じゃないと、と小杉さん。 小杉「今日なんかでも吉田くん、仕事でね。映画見に行ったでしょ?」 吉田「映画を見ると言う仕事があったんですよ」 小杉「次の仕事の為の打ち合わせ兼…みたいな感じで。…すぐ寝たね(笑)」 吉田「いやーもう無理でしたねー」 小杉「ほんのりいびきかいてたよお前」 吉田「(笑)…うそぉ?」 小杉「ほんま」 吉田「良かったなアクション映画で」 小杉「(笑)アクション映画てほんまええねん。今日俺な、俺よくオナラ出るやんか?」 吉田「あぁ…」 小杉「映画館入ったら2時間くらい屁ぇこけへんやん。俺どーしょーかな思ってたら… キキキ、ボカーン!のときにブリーって(爆笑)よっしゃ来たぁ思って」 静かな時にはずーっと我慢して、アクションシーンになったらすかさず…という。 おかげで周りの人にも全くバレなかったと。 しょっぱなからお下品な話(笑) よっさんに操ってるな、と感心されてました。 小杉さんは静かなシーンではゆっくり出すとか、そういう技を身に付けてるそうで(爆) で、よっさんは最近疲れが溜まってると言うことで。肩がこってしょうがないんだそうで。 名古屋で(ブラチューのときかな?)ホテルにマッサージの人を呼んだんだそうで。 で、よっさんはもっとしっかりしたマッサージ師を雇って欲しいと言い出します。 小杉「どういう事?技的なこと?」 吉田「あのねぇ…喋り。最低やねん」 小杉「やってる最中の喋り?」 吉田「もう60くらいや」 小杉「ほうほうほう…ベテランやがな」 吉田「おう。で、揉みながらな、『このホテルねぇ、お客さん少ないんですよ。お客さん少ないとね、私給料とかないんですよ。 私もう友達に2か月分家賃借りてるんです…』」 小杉「うわー!(爆笑)肩凝るわアホ!」 吉田「肩凝るやろそんな話」 小杉「余計肩凝る、もうええわーって…」 吉田「んで、『今日も兄ちゃんで2人目なんですよー』と。『あーそうなんですかー』って言いながら俺は揉まれてた訳よ。 ほな『あ、ちょっと待ってね、ほんまやからね』って言いながらかばんからそのスケジュール出してきてやなぁ」 小杉「うわっ…」 吉田「3分くらい探しとんねん、『あれ、何処行ったかなぁ…あった、これ』言うて」 小杉「マッサージ中断して?」 吉田「うん」 小杉「うわそれキッツー」 で、小杉さんはよっさんは頼りやすいんじゃないか?と。 相談受けやすいって言うか。 で、この番組が始まってからよっさんの評価が上がってると言うことで。 代わりに小杉さんの評価はダダ落ち。 小杉「なんかな。一番凹んだんがな、留守電入っててんけど『ラジオでの小杉さん性格悪すぎます』と。俺悪いかぁ、そんなに?」 「『その点吉田さんはほんとにいい人です。声もいいし』てなんかいらんことも言うてんねん」 「『小杉さんのファンから吉田さんのファンに変わりました』やて!!」 吉田「ほぉー!…いやでも、お前はそんな悪いヤツに見えへん」 「大丈夫やって。…俺お前好きよ?」 「ええとこあるってお前」 小杉「いや言うてないで?言うてないでお前は普段!」 吉田「漫才コンビでメールを打つというのは結構恥ずかしい事やん」 小杉「そやな」 吉田「けどお前は、なんかその日仕事で悪いことした時は、メールで謝ってくるやん」 小杉「そうや?」 吉田「あの辺とかごっつうお前はいいヤツやと思うよ。可愛いと思う。うん。ええとこありますよコイツ」 小杉「(笑)いやちょっと待てちょっと待てちょっと待て!そこもや!そこもやって!」 「メールとかで謝るやんか。お前返事短いって!」 「俺はな、『ごめんなさっきの一言。まぁ気をつけるわ』と。んでその後に、 『何時に集合どこどこやから、何時に起こすわ』と。結構長文送るやん。お前『了解』て何やねん」 吉田「(笑)」 小杉「バイトの返事かお前は!しかもその『了解』は、ケツの方の業務連絡の方の了解やろ。何時に起こしてくれの。 その前の俺の『ごめんな』のメッセージゼロやん」 吉田「いやだからぁ。もうそう言う甘ったるいのはええやん?」 小杉「お前な、そのうちな、そんだけ返さんかったら俺絵文字とか打ってくからなお前」 吉田「お前やめろやほんまに!!ほんまにやめろ絵文字は! 俺1回お前のメールで音符入ってたときほんま寒気したんやぞ」 小杉「(爆笑)」 吉田「ほんまおまえ…NHKの予選のコンクール通ったときや。『通ったぞー♪』ってお前伸ばして音符打って来たやろ。 どう思ってほしいねんお前、俺に」 小杉「ほんまはな、ほんまはお前、俺ピンクのハートにしたろ思ってんぞ。それ嫌がると思ったから音符にしたんやんけ」 吉田「やめろってお前ほんま、そんなん友達にして?友達じゃないからもう。ムズムズするわ、思い出しただけで」 小杉「いや…(笑)今のですよ?今のそう言うキッツイ言葉が本性ですからね皆さんね」 吉田「俺はお前との繋がりはもっと深いとこやと思ってる」 小杉「…お前なんやねん!!(笑)」 毎度のことながら騒がしいオープニングでした(笑) ☆勝手にアンサーブラックマヨネーズ☆ 今週の1冊目は「サブラ」(この雑誌知りません…すいません)、「テリー伊藤のお悩み採点相談室」。 よっさんは「これは強敵やぞ〜」と。好きなんだそうです。 吉田「師弟対決ですねえ」 小杉「いやいや待って?」 吉田「テリーさんよりもいい相談をする事が、恩返しやと思います」 小杉「やめてください(笑)アナタ1ミリも世話になってませんから、まだ」 吉田「向こうはこんなラジオがあるということも知らないでしょうね」 小杉「恩返しのストーカーみたいな事止めてくださいね」 で、この相談コーナーは相談の内容に採点するんだそうで。 よっさんも相談に採点をするという事になりました。 相談者は14歳の中学生の女の子。 「毎月の携帯使用料がハンパなく高いんです。夏休みはメールのし過ぎで請求額は7万円。 流石に払ってもらってる親に叱られました。 ただ、私の場合、メールって言っても友達がくれたメールに返事を書くのが殆ど。 だったら返信しなければいいけど、そうすると学校で『メール無視したよねぇ?』とか言われて困るんです。 なんか携帯をとるか友達をとるかって感じ。どっちにすればいいですか?」 その相談者によっさんは「嘘をついてる」とバッサリ。 吉田「こんなもん出会い系サイトやっとるがな!」 小杉「いやちょっと待って、決め付けんといてくださいよ!」 吉田「なんで7万も行くんよ、そんな普通のメールしとって!」 小杉「そら、友達からもゴンゴンくると…」 吉田「いかへんって、7万は!!」 「俺1回4万行ったことあるけど、それは、もっすご女のホームページ見てたときやもん」 小杉「どういうこと?」 吉田「あの、携帯でなぁ、女のホームページ見れんねん。いろんな女の」 小杉「女の子の個人のホームページ?素人の子?そんなん作ってんの?」 吉田「作っとんねん。それ見れんねん。写真つきやしかも。ベランダで脱いじゃいましたみたいな」 小杉「えーっ!?(驚)」 吉田「全部は写ってないけど、その、谷間とかが、もっすご興奮すんのよ」 小杉「いや、相談乗ってる人ですよアナタ今(笑)メロメロなって喋ってますけど」 吉田「それだけ見倒して、俺4万なんぼやったもん」 小杉「(笑)知らんとこでそんな金払ってたんかお前。びっくりした〜。びっくりするわほんまお前」 吉田「お前知らんとこで金使うてんねんぞ俺は」 小杉「(笑)一言も俺に愚痴らへんかったやん、携帯4万やって」 吉田「せやろ?」 小杉「追求されたらそんなん言わなあかんから、俺に(笑)」 吉田「お前の前で俺、金ないとか言うてないやろ。あるように見してるけど俺は使うてんねんぞ、そんなんに」 で、経験上そんなんで4万やからメールだけで7万はおかしいと。 だから、こんな嘘をつくなら相談するな!というのがよっさんの回答。 採点は…0点。 で、テリーさんの回答。 「メール強迫だな。驚いたよ。 脅迫に負けるあなたが1番悪いんだよ。お金がないから返せないよ、といえば済む事。 親に携帯取り上げられたでもいいじゃないか。とにかく今すぐそんなくだらないメールは止めるべきだ。 考える必要なし。14歳ならもう人のせいにできないぞ。30点。」 点数は近いものがあるな、とよっさん。 小杉さんに言わせれば「アナタほどブチ切れてないですけど」、とのことですがよっさんは「勝った」と。 吉田「これ正論かもしらんけど、14歳の社会っていうのはそういう真っ当な意見が通じひん社会でもあるでしょ? そこで自己を保てって言ったって、そらこの、14の乙女には無理ですよ!」 小杉「…ほんでお前の答えが、『嘘や!』(笑)あれ?答え繋がれへんかったよ今」 吉田「まあ、これが理想と現実のギャップ」 小杉「いやいやいや(笑)ええように言わんでええねん。お前がまいた種やないかい」 勝敗はリスナーの判断に任せるとのことですが。 よっさんはあくまで自分の勝ちだと主張してましたが…(笑) 続いての相談は「週刊ベースボール」。 回答者は元野球選手で現役のコーチ。ま、バリバリプロの方です。 相談者は14歳の男の子。 「中学校の野球部に所属しています。 どこのポジションを希望しているのかと聞かれたのですが、今まであまり試合に出た事がないのでどう答えたらいいのかわかりません。 自分に合ったポジションというのはどうやって見つけたらいいのでしょうか?」 ま、言うてもよっさんは野球経験者。 そんなよっさんのお答えはと言いますと、「成長の早さによる」。 解りやすいように自分を例にとっての解説。 吉田「声変わりの早かった俺は…俺小5で声変わりしてんけど」 小杉「早っ(笑)え、この声?」 吉田「おう、小5でな」 小杉「(爆笑)可愛くねー!!」 吉田「だから小5のときクラスの先生に『いずれ皆さん声変わりすると思います。このクラスで声変わりしてるのは吉田くんだけやね』って」 小杉「何で言われなあかんねんそれ。みんなの前で」 吉田「腹立つやろ?そう言う傷を負ってきたから今こう言う根暗な人間やねんけど」 小杉「(爆笑)」 吉田「成長が早いヤツというのは、ファーストかピッチャー行くもんです。何故なら背が高いからね」 小杉「なるほど!」 吉田「で、この子の成長っぷり解らんけど、その文体からするとおそらく成長遅いほうやと思う」 小杉「はいはいはいはい」 吉田「だから、セカンドです。声が高いならセカンドです」 そしてプロの回答。 「もし自分で解らなければ、監督さんに『僕は肩が強いですか?』とか『脚が速いですか?』という風に聞いてみてください。 (吉田「解るやろそれは自分で!」 小杉「そら走ったら解るがな、ほったら解るがなって話ですけどね」) 逆に、野球をしていて自分から守りたいポジションがないという事が私には不思議です。 憧れのプロ野球選手がいたなら、その選手と同じポジションが守りたいと思いませんか?」 ま、小杉さんに言わせれば相談者の男の子は内気でそういう事が聞けないんじゃないかと。 そしてよっさんはその回答はオッサン丸出しだと。 揺れ動くお年頃の14歳にそれは解らないと。 吉田「俺かってそうやったもん。12の時や、長渕剛に行くかC-C-Bに行くかで迷てたもん」 小杉「危ないなーそれ!だいぶ性格かわってたんちゃう、C-C-Bに行ってたら」 吉田「C-C-Bに行ってたらほんまお前みたいな人間になってたやろうね」 小杉「何言うてくれてんねんこらぁ!(怒)俺見てたからまさか俺に来るんちゃうやろな思ってたら…」 この回答はその辺の心理を理解してない、だから俺の勝ちとよっさんは主張(笑) お次は毎度おなじみ、プレイボーイからアントニオ猪木の人生相談「風車の如く」。 今回の相談者は21歳のフリーター。 「先日、六本木で彼女とデートしていたらボブ・サップのような黒人3人組に絡まれてしまいました。 彼女の前なのでカッコよく追っ払おうとしたのですが、怖くて手を出す事が出来ませんでした。 そこで、百戦錬磨の猪木さんに是非教えていただきたい。自分より大きい相手と喧嘩する時絶対負けない必勝法って何ですか?」 猪木さんには専門分野。よっさんは喧嘩強いのかという話ですが。 よっさんは「まあ強い方」と言いますが小杉さん(空手経験者)に言わせれば胸板ぺらんぺらん(笑) よっさん曰く「当てられる事がないから鍛える必要がない」とのことですが… 小杉さんから見てよっさんのシャドーボクシングはフォームがおかしい、と(爆) まあ、そんな専門外の質問に対してよっさんのお答えは… 吉田「ここはやっぱハッタリやね。『アチョ〜』みたいな」 小杉「呼吸法で達人っぽく見せるという」 吉田「で、『アチョ〜』って言いながら、10センチずつ下がっていく」 小杉「いつ来るか、いつ飛び蹴り来るかみたいな感じで」 吉田「そうそう、10センチずつ下がって、そのまま地下鉄のホームに入る」 小杉「いやいや(笑)あかんやろ!1段目で『おい待て』ってなるやないか」 吉田「大丈夫、地下鉄『助けてくれ』言うたら声響きますから」 小杉「響くけどやなぁ(笑)」 と言うわけでよっさんの答えは「ハッタリかましつつ逃げる」。 でもって、猪木さんのお答え。 (これを読むとき小杉さんが全く似ていない猪木さんのモノマネを披露。笑) 「喧嘩の必勝法か。こう見えても俺は子供の頃から喧嘩嫌いだったから殆どした記憶がないんだよね。 1つアドバイスできるとしたら、機転を利かせろってことかな。 どうしても相手に腕力で勝たないといけないってことはねえんだからさ、 意表をついて危機を抜けるというのもひとつの方法だからね。 例えば、自分の横にいる彼女のことを『これは俺の女房だ!』って言ってみるとかね。 単なるガールフレンドだったら、それこそ弱肉強食の論法で力あるものが奪ったっていいじゃねえかってことになるだろうけど、 人の女房を奪ったらこれはもう犯罪だからね。相手だって罪を犯したくないからさーっと引くかもしれない。 即座にそう言う機転を利かせるのは大事だと思うね。」 吉田「さすが猪木師匠。抜かせへんね、まだ」 ☆小杉式ダイエット☆ さて、今週からこのコーナールールが変わりまして。 賞金を用意してくれるスタッフの方がやっぱりやりすぎだということで。 で、1桁落とす事になりました、と。今週から1キロ辺り1万円です。 その発表を聞いて小杉さんは「え〜〜〜〜っ!?」 よっさん、そんな小杉さんに激怒(笑) そんなん言うてるから性格悪い言われるんやなぁと言う話(笑) 先週は「風船ダイエット」。 その小杉さんのダイエット日記… 「10月30日 今回は風船膨らましダイエットだ。 はっきり言って、痩せる気がしない。 誰がやったとか何キロ痩せたとかそんなデータもないままにやらされている。 しかし、俺はズルをしない。 ご飯を控えたりすれば金はもらえるだろうがそれはズルだ。 そんな事はしない。何故なら、最近俺の評判がこのラジオで下がっているからだ。 俺は泣きながら味噌カツ定食を頬張った…」 吉田「おまえほんま、心配してる気持ちとやってる事が合うてないねんって」 「お前ほんま完璧主義者のなまけものやで」 小杉さんは今回全く手応えがないということで。 太ってたら罰金、というよっさんに「もう寿司食うたからないで」と小杉さん。 小杉「寿司食ったわ、美味かったぞ〜回ってへん寿司」 吉田「お前また食ってるやないか。何やねんお前食ったエピソード多いぞお前」 小杉「回ってなかったんや、回ってなかったんや自分の金で行ったら」 吉田「回転寿司か。回転寿司…故障かいや」 小杉「違うわアホ!ちゃんとしたカウンターのとこ行ったんや!」 吉田「カウンターのとこ行ったんか…腹タプタプやなお前!なんやコイツ!うわ泣きそうやわ俺〜」 小杉さんは全部風船ダイエットのせいにしてますが(苦笑) 今週の小杉さんの体重。 小杉「70…73.9!」 小杉・吉田「(揃って爆笑)」 小杉「ほらぁ!」 ここでよっさんにリスナーから手渡されるお手紙やメールの数々。 なんでも、風船ダイエットはあまり体に良くないとか、普通の風船じゃ効果がないとか。 小杉さんは「先に言え!」と大激怒(笑) 吉田「あーごめん、調査不足」 小杉「調査不足やあれへんがな!(怒笑)道理でおかしい思ったんやほんまに!」 で、今週のダイエット方法… 「足の裏にシップを貼る」(笑) 小杉さんはまた「寝てるときにはがれたらどうすんねん」と怒る(笑) しかし、これ…送ってきた人の友達がやって痩せたんだそうです。 風船ダイエットはやった人がいないということでしたが、痩せた人がいるなら…ということで。 小杉「シップの差し入れ、みんな待ってるよ♥」 吉田「お前…買え!自分で!アホかお前!!(怒)」 ☆エンディングトーク☆ 今週も留守電公開。 しかし、小杉さんがうっかり消去してしまったのですが。 先週寝てて聞き逃してしまったという子から。 この番組の前にアルフィーの高見沢さんの番組が面白くなくて寝てしまったんだそうで(笑) 吉田「発表しよった。高見沢さんのラジオおもんないって発表しよったコイツ」 小杉「まぁ、それはね…言うときたかったんで(笑)」 吉田「凄いなお前…」 小杉「どんなんか解りませんけど」 で、この放送の翌日は単独前日。 声だけしか知らない人には是非見に来てほしいと。 小杉さんの太り具合、よっさんのブツブツ具合も確かめに来てくださいと言うことで… 初めて2人を生で見た感想も聞いてみたいな、来週はその話ができたらいいなと言うことで本日の放送終了。 全体の感想。 なんか今回…ゲスかった(笑) 面白いからいいんですけどね。私はもっと下ネタきても平気だし(爆) 小杉さんのメールエピソードとか、喧嘩ばっかりしてるけどやっぱり仲いいんじゃないかと。 疲れてる時の放送なのに笑わせよう、面白い番組にしようって想いが伝わってきて。 …やっぱり大好きです。ブラマヨのラジオ。 BACK HOME |