☆オープニングトーク☆

今回はいきなり…

小杉「起きろーヘイヘーイ!ゲットアップヘイヘイオーラーイ!」
吉田「お前なんで寝てるって決め付けて喋れんねん?」

私もよっさんと同じく「何でいきなり起きろやねん」と思ったりしたのですが(笑)
携帯電話に吹き込まれてるメッセージに、「眠たい」とか「小杉さんのヘイヘイで起こしてください」という
モノがいくつかあったそうなのでこんな形でスタート。
更に、

小杉「眼球開けろヘイヘーイ!!」
吉田「眼球開けろ!?…眼球…が開いてもーたら見えへんぞお前」
小杉「あ、そーかそーか(笑)ごめんなさい」
吉田「瞼だけにしとかな…」

今週は最近あった面白い事件の話からスタート。
小杉さんは最近京都に免許の再発行の為に帰ったそうなのですが。

小杉「僕財布落として免許証もキャッシュカードも全部なくなるって言う…
   どこの誰やら解らへん状況に陥れられて」
吉田「いやまあお前が落としたんやけどな」
小杉「いやまあそうやねんけどね」

で、京都の四条を歩いてたら1人のサラリーマンがヤンキーに絡まれてたらしく。
誰も助けようとしない、と。そこで警察に電話した小杉さん。

吉田「お前は助けようとは…ま、無理やわな」
小杉「そらな。俺も行けば、勝てるよそら。ヤンキーの2,3人くらいは」
吉田「お前やめとけって、そう言う調子乗った発言は!」
小杉「なんでなんで?」
吉田「ほんまに強いんかとか来るで?来たらどうするんお前、ABCとか出てよ」
小杉「そらお前、人が見てたら買うよ」
吉田「見てへんかったらどうするん」
小杉「謝るよそんなもん。誰の噂にもなれへんがな『アイツ謝っとった』って
   そういう感じや、俺はな」
吉田「…そんなことまで計算に入れて喋ってんねんな?今」
小杉「そうそうそう(笑)」

で、警察に電話したものの警察がなかなか来ない。
警察の対応もなんか出前みたいだったとかで(笑)
で、なかなか来ないし…とか思ってるうちにヤンキーはどっかに行ってしまって。
で、遅れてきた警察はその辺りで聞き込みしてたのですが結局見つからず。

小杉「見つからへんなーと思ってたら俺の後ろの店から店員がどわー走って来て『食い逃げやー!!』って(笑)」
   目の前でちゃう事件あって、その警官ダダダーってそっち追いかけていって」
吉田「よかったやん、やることあったやんけ(笑)」
小杉「やることあったけどそのサラリーマンの人大丈夫かな思って」
吉田「殴られたりしてたん?」
小杉「いやもう普通に、『おい、おい』言うて押されるくらいやったからまぁ、そんな大事件にはならへんと思うけど…」
吉田「ほ〜〜〜…」

で、絡まれたことはあるかという話。
小杉さんは空手やってるとか言うてる割に全くないんだそう。
よっさんはというと昔は結構絡まれたんだそうです。

吉田「昔はよー絡まれた…3人で歩いてて1人のヤンキーに絡まれたりとか」
小杉「めっちゃナメられてるやんそれ(笑)」
吉田「で、『お前ら並べ』言われて、で並んで。背の順の方が喜んでもらえるかなとか思いながら綺麗に並んで」
小杉「(笑)」
吉田「『金出せ』言うねん。で、3対1やから、まぁハッタリかませばビビりよるやろ思て」
小杉「んー、まあそうやな」
吉田「『ないわコラ』言うたら、1番にどつかれて」
小杉「(爆笑)完っ全にキレたヤツ来てたんやそれ」
吉田「おう。ほんで俺の横のヤツもどつかれて、順番にどつかれてや。みんなお金出して」
小杉「うわっ…」
吉田「で、お金出したらもう向こう行きよったんや。で、向こう行きよって、俺としては、俺の友達2人の前での手前があるから。
   『アイツ腹立つわ〜次会うたらいったろか』言うて」
小杉「(爆笑)それいっちゃん情けないヤツの台詞やで」
吉田「石掴んだんよ。下に落ちてる…ほなそいつがまた戻ってきて、『なんや文句あんのか?』みたいに言いよった時に、
   俺石ぽーんってほってん」
小杉「(爆笑)なっさけな〜」
吉田「あかん!思って。ビビリやからな俺ほんまは」
小杉「まぁまぁ、ねぇ」

で、小杉さんは逆にお笑いの仕事を始めてからの方が絡まれるんだそうで。

小杉「金髪の人と金髪の女の子6人くらいのカップル…トリプルカップルくらいが来て、俺の周り来て。
   『ヘイヘーイ!おい、ヘイヘーイ!!』言うて。俺なんて言うてええか解らへんやん?」
吉田「あぁ、あぁ…」
小杉「ちっちゃい声で「オーラーイ」言うて…(笑)『これで許してもらうんやったらオーラーイ』とか(笑)」
吉田「スタスタ?(笑)早よ歩いたんや」
小杉「そうそう」
吉田「お尻プリプリなって?」
小杉「プリプリなってへんよ。見えるだけやプリプリに」

で、そう言う面白エピソードを作っていかないといけないなあとよっさん。
スロットばっかりやってたらあかんなと。
なんでも、よっさんがよく行くパチンコ屋さんは芸人の溜まり場になってるんだそうで(爆)

吉田「だってあの、シャンプーハットの小出水なんかもー負けすぎて、お母さんにお金もらいよったから」
小杉「やめとけってそんなん!お前もそんなんなったらアカンで?」

ところがよっさんは俺は大丈夫、と。
何故かと言うと最近大きな収入があったから(先週のネタバレ部分参照)
そんなことに使うなと小杉さんがお説教。
しかもそのお金、もう殆ど残ってないんだそうで(爆)
ちなみに小杉さんはそのもらったお金ほぼまるまる残ってるんだそうで。

吉田「…ちょっとくれや」
小杉「やぁっ!嫌じゃアホ!(笑)」
吉田「くれやアホ!」
小杉「やるわけないやろそんなもん!!」
吉田「ちょっとくらいええやろ!」
小杉「嫌じゃアホ!(笑)」

ここでよっさん、めちゃくちゃなことを言い出します。
ネタ書いてる分の印税はどうなってんねん、みたいな(爆)
小杉さんはコイツ最悪ー、みたいに軽く流そうとしたのですが。

吉田「もう、もうええよ、ほんじゃ」
小杉「何?」
吉田「ほんじゃ俺もう考えへん」
小杉「何考えへんねん」
吉田「俺は自分のボケのとこもうほんま、ちょっとしか考えへん、そんなんお前がくれへんねんやったらな」
小杉「いやちょっと待て!(笑)」
吉田「割り勘やったら割り勘の動きさしてもらう」
小杉「割り勘て何やねんお前!友達と遊んでんちゃうねんぞ!コンビの評価を割り勘って言うなよ」
吉田「ギャラも一緒やろ?俺とお前」
小杉「そうや?」
吉田「…俺は、お前より何が得なん?」
小杉「いやいやちょっと待って、コンビで損得出したらヤバイってほんまに」

でも納得しないよっさん。
ネタ書く為に本を買ったりとか、調べものしたりとかする、と。
おんなじギャラからそんな本代とか出したりしてる、それなのにお前はそんなんくれたことないやんかと力説するよっさん。

小杉「(笑)ほんなんやったら本代払ったるわ。本代いくらやねん」
吉田「(しばし沈黙の後)…4万円」
小杉「嘘つくなアホ!(笑)」

と、今回も(笑)騒がしいオープニングでございました。


☆勝手にアンサーブラックマヨネーズ☆

俺は相談のプロやから、と言うよっさんに、今週も色んな質問が。
まず1つ目、「SAITA」(で合ってる?)から。
29歳会社員の女性からの相談です。

「寝ているときに足が攣って目が覚めてしまいます。
 朝方などに多いのですが、眠ってる時に急に足が攣り、痛みで目が醒めます。
 仕事もデスクワークで、特にスポーツもしてないので運動不足のせいなのでしょうか。
 足が攣る原因や攣った時の対処法、できれば予防法なども教えてください。」

小杉さんはそんなことはあまりないと。
それに対してよっさんは…

吉田「だからそれは、要は、足にお前は気に入られてる、というか足とうまく付き合ってんねやろな」
小杉「何を言うてんの?どーゆーこと、足とうまく付き合ってるって」
吉田「だから要は、俺らなんて、足動かしてるつもりやけど、足に乗ってるわけよ。言うたら」
小杉「…いやいやいやいやいや(笑)」
吉田「たかだか馬乗ってるようなもんよ」
小杉「違うやろそれは!自分の足やねんから!」
吉田「足乗ってんねんって。だから、なんでこむら返り寝てるときになるか言うたら
   足の行きたいとこにも行ってないし、足の気持ち全然考えてないからやで」
小杉「じゃあこの人足とうまく行ってへんって言うコト?」
吉田「足とうまく行ってない。だからもっと、予防策としては、うーん…撫でたったりしたらええんちゃうかな」
小杉「(笑)」

足を可愛がって、足とじゃれたりせなあかん、というのがよっさんの結論。
で、専門家のお答え。

「予防法としては、スポーツドリンクや野菜ジュースでのミネラル補給吉田「フン…間違うてんちゃう?」
小杉「(爆笑)お前のそんなファンタジーな答えと、こんなどー考えても具体的な答えやったらこっちや思いますよ」
吉田「いや、解ってない。だから、結局俺は、昔からそうやねん。小学校の時からせやねん。
   ガリレオ・ガリレイみたいなとこあんねん。あの…何?地動説?みたいなとこあんねん。
   言うてること最初はいっつもバカにされんねん」
小杉「あ、コレ野菜とか飲んで、あかんかったら…ナデナデしたら」
吉田「撫でたったりな、じゃれ合うたらええのよ」

…とまあ、ある意味なんともよっさんらしいお答えでした(笑)
続いての質問は「サンキュ!」より、6歳の子供を持つ36歳の主婦の方から。

「体罰っていけないこと?
 叱る時手をあげていいのかいつも迷ってしまいます」

それに対して、よっさんのお答えは「痛い目にあわないと解らないから体罰はアリ」。
といいますのも…よっさんがハタチくらいの頃のお話。

吉田「パチンコの台を、俺は叩いとったんよ」
小杉「またパチンコ…(笑)」
吉田「台を叩いて入賞させとったんや」
小杉「あー、まぁ…違反やな」
吉田「違反やそんなもん。で、色んな店で怒られたけど、『あーすんませーん』とか。
   そう言う風に言うたら済んどったんや。『もうやめてやー』言うて」
小杉「ああ、そんなもんでな」
吉田「けどある時に、京都のある店で、ボーンってどついて、『ちょっと、やめろや』って言われてん。店員に。
   で、『はぁ、すんません』言うたら、『何や君は』と。『ちょっと事務所来い』と。
   事務所連れて行かれて俺ビンタされてん」
小杉「(爆笑)がっちり体罰食らってんねお前」
吉田「ビンタされて、びっくりして俺ちょっと泣いてしもたんや」
小杉「(また爆笑)大人やのに…」
吉田「うん…21くらいの時」
小杉「(まだ爆笑)」
吉田「怒ってるこの人!って思って…」
小杉「あー、この人腹の底から怒ってはるわってなったんや」
吉田「で、泣きながら店出て、涙拭きながら商店街出て家帰ったもん」
小杉「小学生が道迷ってんのんちゃうねんからお前…(笑)」

でも、そこからパチンコ台を叩くことはなくなったそうで。
つまり、それがきっかけでいいパチンコファンになった、と。
で、専門家の回答。

「突発的な危険行為を止めさせるのに叩くことは有効です吉田「ほらな?(自慢げに)」
小杉「ええがなお前、言うてること合うてるやん」
吉田「合うてるよ」
小杉「ただ、まあ…突発的な危険な行為やから。そのー…何?料理中に鍋触ったりとか。
   そういう時にしばくのはええけどやたらめったらしばいたら…子供的にも心に傷残るからあかんのちゃう?」
吉田「あ〜…だから、しばくことが当たり前になってくると言うことやろうね」
小杉「そうそうそう」

よっさん好調の中、3つ目の質問。
いつもの(爆)プレイボーイからアントニオ猪木の人生相談「風車の如く」。
今回の相談は、21歳の大学生から。

「スポーツの秋、以前からスカイダイビングに挑戦したいと思っていた折、猪木さんが挑戦しているのを拝見しました。
 感想を聞かせてください。猪木さんが怖かったならば僕はやめておきます」

…相談じゃないじゃないかこれは(笑)
それはともかく。実はよっさんもスカイダイビング経験済み。
(痛快エブリデイでおでん食いながら。笑)
そしてよっさんのお答えは「やる必要は全くない」。

吉田「なんで、後ろの、ついてくれてる人いるやん」
小杉「インストラクターね」
吉田「インストラクター。インストラクターに、なんで命を捧げなあかんねんと思ったね俺は」
小杉「あ、もうその人の匙加減ひとつで」
吉田「匙加減やそんなん。だからそのインストラクター何千人と成功させてきたかも知れんけど、
   例えば昨日嫁と喧嘩して、もうその喧嘩がピークやと。我々夫婦の」
小杉「その…後ろの人のな」
吉田「もう俺は死ぬと思とったら、誰か道連れにしようとか思ってまうやろ?」
小杉「思うかそれ?(笑)」
吉田「その日やったらどうするねんって思うねんって。後ろのコイツが今日自殺しようと思っとったとしたら、
   コレ俺も道連れにされるなと。そう言う恐怖やってん俺は。高いとかじゃなくて」

…まあ、なんともよっさんらしいというか。
で、猪木さんの回答はと言いますと…

「正直言って、恐怖心はあんまりなかったです。
 恐怖心と言うよりも、冒険心、早く飛んで見たいという気持ちの方が強かったからね。
 言葉でごちゃごちゃ言うよりも君も行けば解る世界じゃねえのかな吉田「ふーん…負けやな今日は。今日は俺の負けやわ」


☆小杉式ダイエット☆

と言うわけで始まりました問題のコーナー。
今週は小杉さん宛にお便りが届いています。
自分もちょっと太っているので小杉さんと一緒に頑張りたいと。
その子に「任せとけ!」と言う小杉さん。
で、小杉さんのダイエット日記。

「10月21日
 今日から毎日水を2リットル飲むダイエットが始まる。
 辛いが、俺ならできる。ファンの子の応援がある。
 (中略)
 気づけば、俺は1リットルの水を飲んでいる…吉田「…2リットルちゃうん?」
小杉「いやだからコレは、1リットル飲んだあとに書いたんや」
吉田「あー、その残りの1リットルはちゃんと飲んだ?」
小杉「飲んだ飲んだ、飲んだよ。飲んだ。その日俺3リットル飲んでんから」
吉田「だから2リットルや言うてんねん!何やねんお前は!」
小杉「いっぱい飲んだら痩せるんちゃうんかい!こう言うダイエットって!(逆ギレ)」

で、体重測定。
先週の74.5キロより1キロ痩せていれば10万円。ただし1キロ太ってたら10万円罰金。
でもよっさんから見るとちゃんと痩せてるみたいで…
というのも、また全裸になった小杉さんの…(一応自主規制。笑)がちょっと小さくなった?とか(笑)

小杉「何でソコから痩せるねん!(怒)顔から痩せるみたいな、胸から痩せるみたいなんやめてくれる?
   男のココから痩せるみたいに…」

そして、その結果はというと…

小杉「73.2ー!!イエースッ!!」

でもよっさんはなんか納得いかないご様子。
自称73キロやったんやから最初に比べたら減ってない!と。
コレじゃ先週このために1キロ太ったみたいやないか、と。

吉田「当たり前のことを当たり前にしただけで金もらうやつがおんねや…」
小杉「(爆笑)」
吉田「手品でも何でもないぞコレ。おーってならんわ〜」
小杉「お〜〜〜〜」
吉田「(笑)言うた、自分で」

と言うわけで小杉さん見事(?)13万ゲット。
そして今週のダイエット方法は「風船ダイエット」。
1日に風船を何回か膨らませると言うダイエット。
但し、送ってきた人もその友達もやったことはないという(笑)

小杉「待てよオイ!それで肥えたら俺払わなあかんねんぞ金を!」
  「そんなな、風の噂で聞いたダイエット方法持ってくんのやめてって!」

小杉さん不満げです。
で、普通の風船でええの?と聞く小杉さんに、よっさんは甲子園で飛ばすような空気抜いたら音が鳴る風船にしろ、と。

吉田「俺らおんなじマンション住んでるやん。俺が4階でお前が5階や。…ちゃんとチェックできるやろ?」
小杉「音が?」
吉田「おう、やってるかどうか。上からピィ〜って聞こえてきたら『ああ、やってるな』と俺も思えて」

で、小杉さんがあまりに文句を言うもんだから、それは効かなかった時の言い訳やとよっさん。
強引にピーピー鳴る風船でやれ、と押し切ってしまいました(笑)
で、回数。

小杉「だから…朝昼晩3回くらいちゃうん」
吉田「なんでそんなんで痩せんねんお前(怒)…30!」
小杉「待てってお前!(笑)待てって!」
吉田「何で?朝昼晩やないか」
小杉「おかしいおかしい」
吉田「朝10、昼10や。晩10や」

で、その風船はどうするのかと言う話。
よっさん、これまた強引に小杉さんに全部買えと。
13万もらえるんやからええやないかと。
で、来週の目標は72.2キロ。
小杉さん頑張れ♪


☆エンディングトーク☆

というわけで、やっぱりあっという間の放送。
そして、今週もボイスメッセージを1つ公開。

「お前らほんまおもろい。もっと調子乗って〜♪」

…先週のに対抗して、と言うコトですが(苦笑)
小杉さんは面白いと言うのですがスタッフさん&よっさんの反応は…(苦笑)
小杉さんがコレで笑ったんで、コレ持ってきてみんな笑うと思った、と。

吉田「…強いなぁお前」
小杉「なんか俺悪いことしたみたいになってるやんけ!(怒)」
吉田「悪いことした言うてへんやんけうっさいな!!(怒)」
小杉「…めっちゃ怒られてる…なんで怒られてんの?」
吉田「お前がおもろいって持ってきたヤツがあんまおもんなかったって言っただけや!
   悪いことはしてない、よーやったよ。ただ…おもんなかった」
小杉「なんでそんな言い方すんねん!(笑)うるっさい…腹たつわーほんま!」

この子スベらせたみたいになってるやん、という小杉さんに、この子は悪くないけどお前の支持が間違ってたとよっさん。
小杉さんもちっちゃく「ごめんね」と謝ってました。


全体の感想。

今回は勝手にアンサーのコーナーでよっさんの考えすぎワールド炸裂で(笑)
この人の思考回路は一体どうなっているのか…
小杉さんは相変わらず愛せない天然っぷり炸裂だし。
あと、今回よっさんのヘタレ話多かった気がするの私だけ?






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