☆オープニングトーク☆

今回はよっさんがまず話し始めます。

吉田「僕ねぇ…ちょっといきなり呆れてますねぇ」
小杉「おー…どしたん」
吉田「まぁあの〜…Hビデオ研究会会長としては」
小杉「知りませんよそんなん。そんな会も知らんし…勝手に会長になんなってお前」
吉田「しょーもない…どう思って欲しいねんって言うHビデオ見てしまいましたよ」
小杉「よー見てんなほんま…」
吉田「僕ね、いっつも普通のHビデオ2本と、でまぁおもしろHビデオ1本と借りるんですよ」
  「変態寄りのビデオも、こう…俺は別に変態じゃないと思うけど、あえて借りるんですよ」
小杉「どんなもんかって言う…」
吉田「で、そのねぇ、変態ビデオがねえ。もうあれは、変態も怒るぞって言うね…
   ちょっとSMっぽいビデオやったんですよね」
小杉「ほうほうほう」
吉田「んで、まぁ男優の人が…見たことない男優。えらいおじさん系の」
小杉「サラリーマンっぽい…まぁ男優ったら限られてますからねぇ」
吉田「で、女王様がまぁ…虐めるやん。男優を」
小杉「(苦笑)ハイ…」
吉田「な?女王様が虐めて、まぁ…オンエアされるか解らんけど…」
小杉「(笑)ええから言うたらええがな」
吉田「●●●(←バキューン入ってて聴こえませんでした)したんよ。バケツに入れたんよ。
   でまぁ、それSMっぽいビデオやから、『飲め』…ってことやんか」
小杉「ハイ」
吉田「で、うわー飲むんかこの男ー思ったら、『飲めません』って言うてん」
小杉「ほう」
吉田「『飲みなよ何言ってんだよ!』」
小杉「女王が言いよった?」
吉田「おう。でも男は『…ほんと飲めません、すいません』って言うて、ビデオ終わっていってん」
小杉「何やねんそれ!!(爆笑)出すなよそんなビデオ!!撮り直せよ!」
吉田「せやろ!?女王の寂しそうな顔アップで終わっていってん」
小杉「(笑)女王の力量も足りひんしやなぁ」
吉田「誰も満足せぇへんビデオやん!なぁ?SMファンも満足せぇへんし」
小杉「興味本位のお前も『はぁ!?』やし」
吉田「おう。ほんま芸人がそれ見てラジオとかで言うため用のビデオみたいな」
小杉「(笑)ないやろそんなん。そんなジャンルないやろ」

で、よっさんが小杉さんに「お前はそんなんないん?」と聞きます。
で、小杉さんは生まれて初めて見たAVの話を。
まだ中学生くらいだったんで、当然レンタルはできないので友達のお父さんが持ってたビデオを見たんだとか。
そしたらそれがいわゆる裏ビデオで、一緒に見た友達はみんなご飯が食べられなくなったそうです。
(実際見たら結構グロいからね…)
ところが…

小杉「俺全然食えてんか、メシ。何なん俺?って思ってな。そん時」
吉田「まぁだからそれが天才なんやろねえ」
小杉「(爆笑)どっちの天才なんかなあと思って。そう言う方向に対する天才なんか食の天才なんか」
吉田「いや…あ〜…どっちもちゃう?」
小杉「どっちもなんか(笑)」
吉田「おう。女…というものを、お前めっちゃ好きやんか」
小杉「おう、好きや」
吉田「3股とかいくくらいの…」
小杉「まぁ何股でもいくから…バカモーン!アホお前…」
吉田「そう言う天才でもあるし。だってせやで、そんなん少年野球でな、もっすご頭へのデッドボール食らうようなもんやんけ」
小杉「そうそう、そんな感じや」
吉田「それでもお前は次の打席踏み込んで行ってんねんで」
小杉「そやねん」
吉田「天才やって…だからお前天才やねんって」
小杉「(笑)…何のやねん」
吉田「お前の今のその〜…女との付き合いっぷりは…」
小杉「バカモーン!!」
吉田「やっぱ幼少の時に出てるやん。俺とかやっぱり…俺も、怖かったもん。初めて生で見たとき」
小杉「…って言うやんか?俺なんかキラッキラッキラッってなっててんて(爆笑)」

とまあ散々AVトークしておきながら(酷い言い方)小杉さんが「こんな話してたらあかんぞ」と。
と言いますのも、小杉さんがタクシーに乗ってたとき。
前に「タクシーの運転手さんでも聴いてもらえるようなラジオがしたい」と言う話をしてたことをふと思い出したんだそう。
で、運転手さんに「どんなラジオが聴きたいですか?」とリサーチしたところ…

小杉「そのー…世間のこと」
吉田「お〜〜〜〜」
小杉「政治家のね、悪いことしてたら『あの政治家はなんや』とハッキリ言うてほしいと。
   ほんならスッキリするし、1人でもそういうこと言うてる人がおれば
   そう思ってなかった人もそう思うわけやから安心できるんですって言うてて」
吉田「ほうほうほう」
小杉「…エロビデやんけお前の話…(苦笑)もっと政治家の話とかもせなあかんで?」
吉田「政治家の話…」
小杉「うん」
吉田「あ〜…小泉…」
小杉「小泉総理大臣とか太田房江府知事とか、そんなん見なあかん、やっぱり」
吉田「ほぉ…できんのかいなお前」
小杉「だから俺新聞見たがな!な?
   ほんなら、あのー…俺が見つけた、『何やこれは!?』って思ったん言うたろか?政治…批判」
吉田「おう」
小杉「その太田房江知事って言うのはな、近鉄バッファローズの後援会の副会長やねん」
吉田「知ってる知ってる」
小杉「なぁ?んでその、残留決まったやんか」
吉田「ノリがな」
小杉「でそのコメントが、『残ってくれて嬉しかったです』って書いてあってんけど最後に、
   『ノリに会ったことないけど』って書いてあってん。会わなあかんやん」
吉田「…お前な、タクシーの運転手さんはそんな話求めてないやんけ」
小杉「やっぱり!?(笑)」
吉田「その、税金のシステムが変わるとか年金がどうこうみたいなことを斬ってくれって言うてんねんって」
小杉「…でも、会わなあかんやろ。後援会の副会長なんやったらノリに1回くらい会うとかな…
   会うたことのない人間を、なんで後ろを押すんや。後押しすんねん(しどろもどろ)」
吉田「…いらんと思うわ」
小杉「嘘やーん!!それを言うて欲しかったんやってなるんちゃうん、タクシーの運転手さんとか」
吉田「いや、絶対いらんと思うよ。絶対その、年金とかやって」
小杉「タバコの税金とかそんなん?」
吉田「そうそうそう、発泡酒に税金かけてアホかみたいなんを」
小杉「あ、そっちかいな」
吉田「そっちやお前…」
小杉「俺だから必死で読んだらそんなんしかなかったんや(笑)」
吉田「絶対どっちでもないで、ノリ何やねんって言うんやったらまだ解るよ。その丁度間の誰も求めてへん…何やねんお前」
小杉「(笑)だって政治なんか斬ろうと思ったらそんなんしか見つかれへんかったんやないかい!
   お前も探せよほんま!俺そんなんしか見つけへんぞ」
吉田「あー…そっか。俺も探しとくわ政治のこと」
小杉「そうやって言うてたらこう、パチパチ回してはるね。運転手さんもぱっと止まってくれるらしいから」
吉田「生意気に感じるって、でも」
小杉「いや、だから逆にやって。大人が言うたらそら当然やがな。若いヤツがいう政治の感想みたいなん」
吉田「あ〜〜…若いヤツやったらこう思ってんのか、若いヤツがこう思ってるんやったら日本も安心やなと」
小杉「そうそうそう」
吉田「そう思わすようなラジオね」
小杉「そう思っててんけど俺はバッファローズの話しか見つかれへんかったんやけども。
   あんまりせぇへんやんか、だってお前。時事ネタとか。なんで?」
吉田「斬ろう思ったら斬れるよなんぼでも」
小杉「(笑)あ、苦手とかじゃないんや、別に」
吉田「ないよ別に」
小杉「あ、てっきり吉田くん苦手なんかなと思ってた、俺」
吉田「俺はお前、石原都知事に思うこともいっぱいあるし」
小杉「あぁ、あんねや!あーそうなんや…」
吉田「石原都知事がババア発言したんも俺知ってるよ」
小杉「知ってるよて何やねん(笑)近所の子供かお前、『知ってるよ』ではあかんのやで?」
吉田「全然もう俺はな、能ある鷹は爪隠すやねんって」
小杉「ほんまか?深爪すぎるんちゃうかお前?あるか爪?」
吉田「小泉やんかお前!!」
小杉「おー!」
吉田「お前、俺…10個言えるな」
小杉「(笑)1個でええねんけどなぁ」
吉田「夫婦介護保険か。そんなんあんねん」
小杉「夫婦介護保険って何?俺知らんわ」
吉田「介護保険じゃない、何かあんねん!そんな名前は覚えんでええって!」
小杉「名前は覚えなあかんやろ!(爆笑)名前覚えてから斬って、頼むでお前!
   目ぇ瞑って斬んな、いらんもん斬ってまうぞ!!ちゃんとカッと見開いて斬ってやこれから」
吉田「も〜〜〜〜…政治の話するんやったら俺もう…来ーへんで」
小杉「あかんよ!!(爆笑)」

ブラマヨは今のままが一番だと思ったりもしつつ(笑)
いつもどおり騒々しいオープニングでございました♪


☆勝手にアンサーブラックマヨネーズ☆

最近快調なよっさん。
そこで来週は特別企画になっております!と小杉さんから告知。
だから今週も頑張ってくださいね、とのこと。
で、今週の相談。
1冊目は「ALBA」。ゴルフ雑誌でございます。
よっさんは「やったことないぞゴルフ!」と絶叫。
でも、「まぁ勝つんでしょうね」とよっさんは余裕のお答え。

吉田「お前な、相談のプロがどういう気持ちでキューを聞いてるか」
小杉「キューって何?」
吉田「クエスチョンや」
小杉「Qって言うんかい!(笑)プロはクエスチョンのことQって言うの!?」
吉田「当たり前やろ!」
小杉「解りづらいよ、Qで納めたら」
吉田「あのな、Qを聞かされてる時に、俺の魂はもうここにはおらんねんで」
小杉「え、どこに行ってんの?」
吉田「天空やん」
小杉「何言うてんのん(笑)ヤバイヤバイ、なんか変なモン買わされんちゃうかコイツ」
吉田「全体的なとこが見えるとこに行ってんねん」
小杉「あ、高いとこに行って見渡して相談に乗ってると?」
吉田「そうそうそう」

なんかよっさん神がかって来てますが(爆)
今週の相談。18歳の方から。

「教え魔を避ける上手な方法はありますか?吉田「ん〜〜…まぁあの、アップスイングでどうこうとか言うて来るんやろね。
   オーバーアクシデントとか、オーバーアクションとか…」
小杉「(笑)オーバーアクシデントもオーバーアクションもちゃうよ、多分。
   オーバーアクシデントて何やねん」
吉田「サイドトップとか色々あるんでしょうねえ」
小杉「サイドトップはなんかそれっぽいけどな、オーバーアクションって普通の話やないか。
   『オーバーアクションやなお前』とか言う…」
吉田「モーションとかぁ、あるやろトルネードだの何だのと」
小杉「全部違うと思うで」
吉田「色々とあるはずやねんって」
小杉「うんうんうん…なんかあるでしょうねぇ、横文字の専門用語で…
   君はもっとこう肩がちょっとどうのこうのとか、あるでしょ」
  「俺もよー解らへんけど。ゴルフやったことないし…
   そう言ったわーわー言ってくるオッサンをどうやったら避けれんのかって言う」
吉田「まあその角が立たんようにしたかったらとりあえず最初は言うこと聞くべきやろね」
小杉「あ、身を任せると」
吉田「そうそうそう、身を任せる。で、身を任せて、教えてるオッサンの言うとおりにするやろ?
   で、全然違うとこ行くとせーや、球が」
小杉「(笑)あ、言うこと聞いて、右にぴょーん飛んでったりしたら…」
吉田「ぴょーん飛んでったりしたら、ゴルフクラブばっちーん叩きつけて『…んやねんコレ、この状態!!』」
小杉「(笑)あ、自分に歯痒くなってるのを演じんねや」
吉田「いや、自分と言うか全体的にな。アドバイスしてすぐその通りして、飛べへん。
   『この状態何や!』言うて。『何ですかコレ!』言うねん」
小杉「(爆笑)うーわ。コイツ急にキレたやん、教えたら…
   ほんなら『あー…あ、はぁ…』なってどっか行くわなぁ」
吉田「そのとおりやってるわけやからね、一応」
小杉「(笑)なるほど」
吉田「質問返しというかね。…大技やけどねコレ」
小杉「(笑)言わんでええやん、おもろかってんから」

で、雑誌の方の回答。コレの回答者が何故か、大麻生ゴルフ場の料理長(笑)
よっさんはプロゴルファーと対決させろとご立腹。そりゃそーだ。

「練習場でも、人の集まるところってなんとなく決まっていますよね。
 そこから離れた打席や2階打席などに入り、なるべくひとりで練習。
 それでも強引にレッスンしようとする人には
 『申し訳ないんですが、自分は○○プロについているので今はこれを課題に練習してるんです』
 などときっぱり言ってみたらどうですか?吉田「あ〜…非常にいやらしい、日本的なアンサーやね」
小杉「アンサーって(笑)問題をQって言うたり答えをアンサーって言うんやめてもらえます?」
吉田「まぁ、それはでもあかんと思わへん?」
小杉「逆にねぇ。上手じゃないですからね。あ、プロに教えてもらってたらもうええんかって言う」
吉田「せやねん。教え魔って、絶対Qの人は上司とかのことを言うてるわけやん。
   上司とか身近な存在の人を言うてるわけ」
小杉「そうですそうです、ねぇ」
吉田「それに対してその答えはちょっとちゃうと思うで」
小杉「まぁ、上司の人にブチ切れんのやったらびっくりされると思うけどね(笑)」
吉田「上司にはキレてないもん。状態にキレてんねんもん」
小杉「(爆笑)だから最初から状態状態言うてたんや!!」

流石に料理長には負けないだろう…と言うことでこの勝負はよっさん余裕の勝利。
さて、続きましては毎度の如く、「プレイボーイ」からアントニオ猪木の人生相談「風車の如く」。

吉田「猪木さんか…」
小杉「あれ?最近負けが続いてさん付けなってる(笑)」

さて、今回の相談者は40歳のサラリーマンの方。

「私は現在40歳。妻子もいるサラリーマンです。
 しかし長年の夢は自分のラーメン店を開くこと。
 この夢を話したら妻にも両親にも大反対されました。
 この年で脱サラしようとする私のチャレンジは無謀だと思いますか?吉田「はっきり言って無謀やね。その人センスないと思うよ」
小杉「おー…なんでや?」
吉田「だってラーメン屋さんやろ?ラーメン屋さんがしたいんかいな。
   結局はレールに敷かれてるわけよ、そこまで来てても」
小杉「あ、脱サラするという行動に…」
吉田「パターンですよ」
小杉「まぁよく聞くパターンですよね」
吉田「よー聞くパターンですよ。結局それや」
小杉「脱サラパターンにハマってると(笑)」
吉田「脱サラパターン。パターン2や。2面に行っただけや。
   そんなんやったら成功せーへん。ただ漠然とラーメン言われたって、バレるって客に」
小杉「雰囲気楽しみたかっただけちゃうんかって」
吉田「そうそう。俺も脱サラした人丸出しのラーメン屋さん行ったことあるけど底のほう冷たかったもん」
小杉「(笑)あかんやん!冷たかったりしたらあかんな、ラーメンとして0点や」
吉田「0点や。あかんて、センスない」
  「他やりたいって言うんやったらええよ、ファンシーグッズでもな」
小杉「おうおう」
吉田「脱サラして…スーツ屋さんでもいいよ、何屋さんでも。帽子屋さんでもなんでもいいよ」
小杉「ただラーメン屋さんってのはもう、『あ〜…』って思ってまうと」
吉田「もう、飽きた飽きた。飽きたやん。またそのネタ?って感じやん、芸人で言うたら」
小杉「あー、はぁはぁ…」
吉田「例えば何やろ、童謡ネタとか。俺らもやってまいそやけど」
小杉「ありますけどね(笑)」

というわけでよっさんのお答えは「望むところがそれならやめとけ」。
では、猪木さんの答えは…?

「うーん、祈りが足りねえな。
 ラーメン屋になりたい!って言う願いが足りない。
 アーメン!なんてな(笑)
 (吉田「終わり!?」
  小杉「いや、まだありますよ?(笑)」)
 そして、この夢を何が何でも実現させるんだって言う強い意思を持ち続ければ、夢も熟して実るもの。
 だからさ、努力しながらアーメンって祈り続けてみなよ。
 キリスト教信者かどうか知らないけど、ラーメン屋になりたいんだったらやっぱりアーメンだよな吉田「うーん。どうしたらええねんやろな。何なんやろ、俺は…
   どういう方向で戦ったらええねんやろ。
   ええことは俺の方が言うてるんやけど、勝った気がせぇへんねん」
小杉「聴いたあと、猪木さんの答えの方が笑ってまうって言うかね」
吉田「うん…負けてる気がするね。笑いで勝負って言うのはしてないんですけどちょっと…強いですね」
小杉「(笑)冷静に受け止めましたけどね、まあこれしょうがないですね」
吉田「ちょっと対策考えなあきませんね。ガチで勝負したらあきませんねこれは」

猪木さん強し!
さて、よっさんの運命やいかに…(大袈裟)


☆小杉式ダイエット☆

今週チャレンジしたのはセロリダイエット。
セロリばっか食べてたわけですから、新しい発見もあったらしく。

小杉「俺、結構そのまんま食べてたんや。刻んでどうこうとかじゃなくてこう、バリバリね。
   だからねー、解らんこととか解ったねやっぱり。
   セロリってみずみずしいやんか?けどこう、上の方の分かれてるとことかあるやん。
   その分かれ目がいっちゃん苦いねん」
吉田「ほぉ」
小杉「もっと感動せえってお前…(寂しそう)」
吉田「意外に知ってますから、それはみんな」
小杉「えー!?嘘ー!?嘘やわ!!」
吉田「分かれ目がまずいって。知ってるよ。俺分かれ目ばっか残してんもん。
   俺ボーボーんとこしか食えへんもん」
小杉「ボーボーって何やねん、何のこと言うてんねんお前。セロリって解る?何か」
吉田「解ってるわお前…」
小杉「ボーボーってどこのこと言うてんの?」
吉田「セロリってアレやろ、茎みたいになっててぼわっとなってるヤツやろ?」
小杉「それパセリやお前!!」
吉田「………嘘ー!?」
小杉「俺1週間何食ってきた思ってんねん。こーゆーちっちゃいヤツちゃうで!?」
吉田「嘘ー!?え、セロリって何??」
小杉「(爆笑)黄緑で長ーいヤツや!野菜スティックとかで刻んで出てくるヤツあるやろ、
   このー…あの、トムとジェリーでなんか…」
吉田「俺はトムとジェリー見てへんねん。アレ理数系やろ、イメージがなんか」
小杉「何の話してんねんお前は!!」
吉田「俺はなぁ、理数系のアニメは見いへんねん!あさりちゃんとか!」
小杉「知らんわ!(笑)お前のイメージだけやろ!…違うがな」
吉田「え、あースティックか。つくしんぼうみたいなヤツか」
小杉「それは…アスパラやないかい!もう、何やねんお前!!
   文字数増えたやないかお前、セロリとパセリは3文字やったけど!!」
吉田「セロリ…セロリってあれちゃうの、高速道路の真ん中に木あるやんか。
   アレのちっちゃいヤツちゃうん?」
小杉「それパセリや言うてんねん(爆笑)」
吉田「嘘ー!?」
小杉「お前、1週間食ってるとこ見てなかったんかお前!!」
吉田「だから俺お前全然セロリ食うてへん思っててん」
小杉「俺が食ってたアレ、セロリ食うてたんや!!長ーいの、緑のん!!」
吉田「コイツ普通にメシ食うとる思ってたわ」
小杉「違う…(笑)も〜〜〜〜」
吉田「そういえば俺セロリ見たことないかもしらん」
小杉「多分食べたことあるはずやで、ちっちゃくなってるからよぉ」
吉田「ほぉー。難しいなぁ」
小杉「難しない…」
吉田「いや、俺ちょっと苦手…思い出したら俺子供の時からレタスとキャベツがちょっと解らんかってん」
小杉「(笑)それはなぁ、小学校高学年やったら解るで、もう」

…よっさん可愛い…(笑)
まあ、よっさんがそんな天然を炸裂させつつ…
で、やっぱりセロリをバリバリ食べてたらそりゃ周囲から変な目で見られたり色々言われたりもあったそうで。

小杉「チュートリアルの徳井とかには『何のアピールやねん』みたいに嫌な事まで言われだして」
吉田「それは何、ABCでラジオ持ってるって言うアピールかと」
小杉「そうそうそう(笑)セロリ食って頑張ってますみたいなアピールいらんねんって言われて」

と、そんな周囲の声にも耐えた小杉さんの今週の日記。

「12月20日
 ヘイヘーイ♪セロリダイエットオーラーイ♪
 セロリロリロリローリロリー♪
 と言う訳で華々しくスタートしたセロリダイエット。
 これはいい。キャベツより全然いい!何故なら食べてる姿が爽やかだ。
 キャベツはうさぎみたいで全くダメ。
 しかしセロリをかじる俺の姿はさしずめニューヨーカーだ。
 よく映画とかで外国人が朝食代わりに生野菜を丸かじりするあの感じだ。そう!あの感じだ。
 俺はニューヨークスタイルでセロリをたらふく食べた。
 グッバイぽっちゃり!カモーンヘイヘーイ!!」

…ついに壊れたんか思いました(笑)
よっさんにも「何かを吹っ切ったんか?」と聞かれてましたし。
これ、最初は普通に書いてたらしいんですがわざわざ書き直したんだそうです(苦笑)

で、体重測定。
また脱ぎだした小杉さん。自分ではボクサーのつもりらしいです、が…よっさんにはヘヴィ級と言われる始末。
あと、アレがピストルの弾みたいとか。どんな小さいねん(苦笑)
で、その後よっさんがFAXを紹介。
セロリダイエットはあまり効果がないという…(爆)
降下をあげようと思ったら、夕食ではなく朝食をセロリだけにした方がいいとか。
しかし小杉さんは既に体重計に乗った後…
さて、先週は73.4…果たして小杉さんの体重は…?

小杉「74.2!!お前えーかげんにせーや!!(怒)」
吉田「これFAXが遅いわ、来るの」
小杉「お前ほんまえー加減にせーよ、ほんまに!!」
吉田「何でこっち来んねん!やめろや!やめろ!!(怒)」
小杉「お前がそんなんするからまた増えたやんけ!!」
吉田「チン●隠せ!!チン●出して俺の横立つな!当たる当たる当たる!早よ向こう行け!!
   当たるから向こう行けっつってるやろ!!(激怒)」
小杉「先教えろやこーゆーことはお前!!(激怒)」
吉田「お前…今ちょっと当たったやろチン●…」
小杉「当たりもするわこんなもん!(怒)ほんまにー!!」

何の喧嘩ですのん、もう(笑)
で、今週は8000円罰金。小杉さん曰く「ぼったくりラジオや…」
リスナーもいい加減ブチ切れてきてる模様。
なんせ、来たFAXのラジオネームが「もうあかん」とか(苦笑)
その内容も、最低限の水さえ飲んでたら死なないらしいんで断食やってみたらどうですか?とか。
小杉さんも流石に「それはいよいよって時においといて」と。
で、今週実践するのはカラオケダイエット。
なんでも、カラオケは1曲歌うと100m走るのと同じだけの体力を消費するんだそうで。
歌うのが好きな小杉さんにはかなりピッタリなダイエットかも。
という訳でよっさんは1日20曲歌え、と(笑)
で、毎日カラオケに行くと言うことで。

小杉「1人で行ってもええし、後輩と行ってもええし、お前と行ってもええし」
吉田「俺行かへんよ」
小杉「え?行かへんの?(不思議そう)」
吉田「行ったら俺も同じだけ歌うぞ?」
小杉「嫌やわ(笑)何で20曲聞かなあかんのやな」

という訳で…よっさんと一緒に行くのは却下と言うことで(そりゃそうだ)誰も一緒に行ってくれなかったら1人。
恥ずかしい、と言いながらも頑張りますとのことで…


☆エンディングトーク☆

小杉さんが使ってる携帯がauということで、auからプレゼントのお知らせがあったりしまして。
なんだかんだでちょっとエンディング短かったです。
で、今週クリスマスの話をしてないからそれは来週のお楽しみにと言うことで…
そんな感じで放送終了でございます。

全体の感想。

よっさんが全体的に可愛かったです(笑)
よっさんに天然炸裂されたらもうどうしたらええか解らへんし!(爆)
ていうか、2人ともやっぱちょっと子供っぽいかなぁっとか思ったりもしました。
そこがまた面白かったりするわけですが。



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