…名古屋です。 遂に名古屋までブラマヨを追いかけてしまいました（笑） まあ、そこにいたるまでの心理状況は8月の日記を読んでもらえれば。 とにかく2ヵ月半ぶりの生ブラマヨ。 いやがおうにも私のテンションは最高潮でこの日を迎えたのでありました。 ☆出演者☆ ブラックマヨネーズ ゲスト：ビッキーズ、シュガーライフ、素一（すっぴん）、Yellow Generation ☆オープニング☆ ブラマヨの2人が登場して、会場のテンション一気に上昇。 …どーでもいいんですが、この時小杉さんのTシャツにツッコみたかったのって私だけ？（笑） だって「TIGHT!?」って…明らかに違うから！！（爆） まあ、やっぱりこう言うイベントって嬉しいようで。 小杉さんもよっさんも嬉しそうに喋ってましたね… ま、風が強くてよっさんの持ってる台本がべらんべらんになったりはしてるのですが（笑） 結構人も多くて、もしかしたらブラマヨを知らない人もいるかもしれないと言うことで。 「でも僕ら、大阪では結構有名なんですよ」とよっさん。 おお、自分で言いますか！（驚） ABC、OBCと獲った賞を色々言っていって、最後に「そんでM-1グランプリ優勝」（爆） 「それは明らかに嘘やってわかるから！俺ら準決勝で負けたやん」と小杉さん。 …来年はそれがほんとか、せめて「M-1ファイナリスト」って肩書きがついてたらいいなぁっと思いつつ。 んで。「みんなブラチュー聴いてくれてる？」みたいに質問されまして。 続々と手が上がります…が、当然私は手が挙げられず（笑） よっさんは「ここに来たのに聴いてへんって子は頑なな意思を持ってるんでしょうねえ」って。 …すいません、聴きたいけど聴けないんです！（自棄＆半泣き） そしてゲスト・ビキとシュガライ登場！ 名古屋に来ても飴を撒くスッチー（笑） …ちなみに初めて飴ゲットしました（どうでもいい） そんで、よっさんが「この植松がほんまにアホでねー」と話し出します。 何でも哲平くん、ひどい下痢になったそうで。 普通にしてても出てくるもんだからティッシュを当ててたのですがそれでも間に合わず。 遂に生理用ナプキンを…（爆） 「アレは女の人用やから！」とおもいっきし小杉さんにツッコまれてました。 ところがどっこい、黙ってないのがシュガーライフ。 「いやいやこのヘイヘイ兄やんも…」と安達くん。 なんでも、始まる前安達くんと小杉さんが一緒にトイレに入ってたんだそうで。 で、小杉さんの入ってる個室から聞こえてきたオナラの音が「ププッピドゥー」（爆） …ほんまに小杉さんのオナラネタは尽きんなあ…（遠い目） で、ゲスト退場。 次のコーナーが始まるまでのつなぎの部分に入ります。 ちなみにここはオンエアには乗ってないハズですが… 小杉さんがお客さんに「みんなノってるかーい？」みたいにお約束のアレをやりまして。 会場のお客さんは勿論フルテンションで「イェーイ！！」 で、なんかテンション低いよっさんに「どうしたん？」みたいにきいた小杉さん。 よっさんのお答え…「だってここオンエアのらへんやん」…コラ！（笑） そんで、よっさんにもお約束のアレをやれと言い出した小杉さん。 そんでよっさん、「みんなノってるかいイェーイ！！」 …1人で全部言われたらこっち何も言われへんがな！！（爆） ☆ゲストライブ1・素一☆ 準備も完了し、1組目の曲ゲスト素一が登場です。 サワヤカな感じの、女性デュオです。 ちなみに私リハ見てたんですがこの2人のこと男だとばっかり思ってました…（阿呆） で、小杉さんが移動しようとしてピアニカを蹴っ飛ばす（爆） 何やってんだか、もう…（笑） 小杉さん、「後で請求書回しときますんで」って言われてビビってました（笑） で、まあ…私が男だと思ったのも無理はないほど2人ともボーイッシュな感じで。 女子トイレに入ったらおばちゃんにビックリされるんだそうです（笑） ブラマヨは素一の事を知ってて、更に素一の2人もブラマヨのことを知ってたそうで。 「まぁこうして、この名古屋でブラマヨと素一が結ばれたわけですけど…」と言うよっさんに 「結ばれたはおかしいやろ！」とツッコむ小杉さん。 素一苦笑い。でも、なんだかすぐ打ち解けててほのぼのムードでしたね。 そして曲スタート。 1曲目がなんか、うどんの歌で… 反射的に木部ちゃんを思い出したのは私だけではないと思いたい…（笑） 曲終わりに素一2人でトーク。 今度もまた女子トイレの話で、普通に入って行ったら後ろからおじいちゃんがついてきたりとか（笑） そしてその後2曲。 結構いい感じの曲で。CD見つけたら買ってみようかなあと思いました。 タイトル忘れたけど（バカ） 曲終わりにまたまたブラマヨ登場。 素一の2人は伊東家の食卓にも出演した事があるそうで。 その時の裏技が…またトイレネタなのですが（笑） 荷物をたくさん持ってるときに綺麗にトイレットペーパーを切る裏技。 こう…文章ではうまく説明できませんが（汗） 素一の2人も、その場で説明するのにはかなり苦労してました。 「ここに実物があったらみんなもっと「おお〜っ」ってなったんやろな」、と小杉さん。 で、よっさんも裏技を1つ披露。 目にほこりとかゴミとかが入った時にすぐに取れる裏技です。 ほこりとかが入ったほうと反対側のほっぺたの裏側を舌でぐりぐりしたら取れる、そうです。 でも小杉さんは…「そんなんしてみんな結膜炎になったらどーすんねん」…ひ、ひどい（笑） 「ほんまに取れんねんって！お前やってみーや！」と小杉さんに自分の履いてた靴 （ラバーソウルのごっついヤツ）を手渡すよっさん。 「入るかこんなもん！」という小杉さんのお怒りごもっとも（笑） あと、お腹が痛いときはその部分に手を当ててたらよくなる、とのコトで。 「そんなもん気の問題ちゃうん？」と言う小杉さんによっさんは必死で反論。 「だから手当てって言うねん！」 …会場妙な空気になる（笑） そして更に必死になって「俺そんなうまいこと言いたかったんちゃうねん！」と言うよっさんがなんだか可愛かった（笑） とにかくわいわいしたムードのままライブコーナー終了。 オンエアに乗らなかった部分その2。 ジングルが「Don't Leave Me」のイントロ部分だったのですが… 小杉さんノリノリ（笑）会場＆よっさん苦笑い。 そしてこの日、よりによってDon't Leave Meの入ったアルバム（ベスト盤）をBGMにしていた私は… 帰りの電車でイントロ聴くたびに思い出し笑いを堪えるのに必死になる羽目になったのでありました（笑） 次のコーナーはゲスト芸人登場と言うことで机と椅子がセットされてたのですが、 端っこの席に座ってた木部ちゃんには照明が当たらず（爆） よりによって木部ちゃんって…（笑） しかも木部ちゃん、黒い服着てたもんで見えにくいったら…（笑） 「なんで夜の野外のイベントに黒い服着てくんねん」と全員からツッコまれてました。 ☆コーナー・ピンクマヨネーズは君だ☆ ブラチューのコーナー内で、お笑いコンビを目指す女子中高生が結構多いと言うことで その中でコンテストを開いてブラマヨの妹分「ピンクマヨネーズ」を決めようと言うコーナーです。 審査員はビキ＆シュガライ。そして審査委員長はよっさんです。 出場したコンビは 最年少の現役中学生コンビ「ビックル」 よっさんにコンビ名をつけてもらった高校生コンビ「テンプルキラービー」 1回解散後再結成されたと言う「ルンルンミルク」 そして唯一の男性コンビ「テンテン」 の4組。 みんな緊張してるけど結構面白かったです。 結構ストリートでネタやったりはしてるけどコレだけ人が多いのは初めてらしくて… （ストリートって言ってもお客さんが2、3人と聞いて小杉さんが「道端やん」とか…。笑） そして4組の演技終了。 「さて、4組終了しましたけど審査結果はもう出てますか？」と小杉さん。 …そんなわけないでしょ！（笑） 「俺らまだ1回も5人で喋ってないやん！どこで結果出す間があってん！」とよっさんに怒られてました（笑） たまに小杉さんこう言う天然炸裂発言するからなあ… で、結果が出るまでの間小杉さんが順番にインタビュー。 で、ルンルンミルクに話聞いてる途中で審査員が「結果出た」と小杉さんに合図。 なもんだからテンテンに対しては「男とは喋りたない」と小杉さん（笑） （と言うわけなんですよ。オンエアだけ聞いた方、別に小杉さんが意地悪したわけじゃないですよー！ …と、一応フォローしておく。笑） そして審査委員長のよっさんから優勝者の発表。 「本当に意見が分かれて、誰が選ばれてもおかしくない…」とのたまうよっさんに 「それ一番腹立つねん！お前も俺の隣で何回も聞いてるやろ！」と小杉さん怒る（笑） 「いやでも、ほんまにそうなんやなあって思ったわ」とよっさん… ちなみに安達くんは1組目のビックルを、スッチーは2組目・テンプルキラービーを押してたって言ってたかな… そして、優勝者は…エントリーNo.2、テンプルキラービー。 私的に一番面白かったなあと思ってたコンビだったんでまあ納得の結果かな？ 優勝者にはトロフィー（ピンクのマヨネーズ…笑）と賞状の授与。 あと、コンビ名を「ピンクマヨネーズ」に変えてもいいと… …っていうか、嫌そうでしたけどね（苦笑） 審査員の総評の時に安達くんが「ビックルはもう、大阪に連れて帰って妹にします」とワケ解らん宣言をしていました。 いくらなんでも可愛がりすぎです（笑） ☆ゲストライブ2・Yellow Generation☆ 続いてのゲストはYellow Generation。 女の子3人のアイドルグループです。 …細っ！（感想それかい） あと、気になった事がひとつあるんですが… ここで言っちゃっていいのかどうか解らないので言いません（笑） もし彼女たちがTVに出る事があったら注目してください。 多分私と同じことが気になる人が他にもいるはず（爆） で、歌が終わってさっさとハケる3人、入れ違いに登場するよっさん。 「台本には「イエジェネと絡み」って書いてあんねんけど…」と困ってました。 そしたら3人が戻ってきて、よっさんと4人でちょこっとトーク。 「3人組やと派閥とかあるんちゃう？」みたいに聞くよっさん。 あんたそれ会報でブロンクスにも言うてたがな（笑） あと、Yellow Generationは3人ともミスチルが好きだそうで。 「俺はイエモン好きなんですよー」とイエモン語り始めるよっさん。 コンサート行ったら絶対吉井さんと目が合うとか。 …今度はYellow Generationが困る番でした（笑） んで、「桜井さんと俺どっちがカッコいい？」と意味不明な質問をするよっさん。 それに対してのお答えが「…きわどいです」 きわどいって何ですのん（笑） そしたらよっさん、「それは俺が人間としてきわどいってコトじゃないよね？」と（笑） 「違いますよー」という答えが返ってきてよっさんちょっと嬉しそう。 「じゃあ…付き合うか？」みたいにぼそっと。コラコラ。 それに対してのお答えがまた「…きわどいです」（笑） で、よっさん再び「それは俺が人間としてきわどいってコトじゃないよね？」（爆） …この時、よっさん1人で女の子3人を相手すると言う普段ならありえへん状況だったわけで。 小杉さんの方が女の子の扱いうまそうなのになんで小杉さん出ーへんのやろ… そんなことをぽやーっと考えてた私、ですが… その疑問はその後のナレーションで氷解することとなったのでありました…（笑） ☆小杉ヘイヘイショー☆ …そう。この準備のために小杉さんは登場しなかったんですねえ（苦笑） やろうかどうするか悩んでるって話は聞いてたけど！やるんかい！！ しかも衣装がさ…ピンクラメのテンガロンハットとTシャツはいいとして、下スパッツなのよ… 目のやり場に困るっちゅーねん！（爆） 曲は「熱き鼓動の果て」。 いや、ですからその、音程が…（笑） まあ、もうみんなノリまくりで。 私も音程のことは気にせずに（笑）一緒に盛り上がってました。 そして曲はクライマックス。 小杉さん、かぶってた帽子を…投げました！！ 帽子は…空中でブーメランの如く弧を描いて小杉さんの足元へ。 笑いの神様降臨したー！！（爆笑） 小杉さんは「え？…あれっ？」みたいな顔で歌い続けてましたが…ほんま爆笑モノでした… そして曲も終わり、よっさん呆れ顔で登場。 …で、帽子の処遇に困るお2人さん。 「折角大阪で買ってきたのに…」とぼやく小杉さんに、「みんなの「いらんねん」ってオーラがこっちに返したんやろ」とよっさん。 また投げるのもなあ…と悩む小杉さんですが、「でも持って帰る方がカッコ悪いやん」とよっさんに言われまして。 「名古屋のみんな…愛してるぜー！」というキメ台詞とともに帽子を投げる小杉さん。 …名古屋のみんな言われたら大阪参加組のあたし取られへんがな！（取らんでよし） ちなみにこの帽子、私から結構近くに座ってた方がゲットしてました。 ちくしょう、小杉さんが「名古屋のみんな」って言いさえしなければ…（だから取らんでよし） で、小杉さんが「これ、僕らのこと知らん人には何のことかわからんでしょうねえ」と。確かに… 小杉さんの死んでも治りそうにないB'zバカ（すっごい失礼なんだけどこの表現がピッタリな気が。笑）を知らない人が見たら… ただのカラオケ大会ですわな（笑）確かに何のこっちゃ解りません。 知ってるからこそ盛り上がるし笑えるし、なんですけど。 早く「小杉さん＝B'z大好き」が世の中に浸透したらいいですね… いや、それはそれで困るかな（笑） んで、「お耳直し」と言うことで（小杉「お口直しみたいに言うな！」） 曲は元ちとせ、「ワダツミの木」。 ところがどっこい、帽子ブーメランを引き起こした笑いの神様はまだ立ち去っていなかったらしく… よっさんが「ワダミツの…」 違う！（爆） よっさんがここまで思いっきり噛むなんて珍しい…（笑） ☆コーナー・ズボリ！アレの真相☆ 再びビキ＆シュガライが登場しての、ブラチュー人気ネタコーナーです。 世の中の色んな事件や現象の原因は何かと言うことをテーマにそって考える…という。 今回のお題は「今年の夏は何故こんなに暑かったのか」の真相。 実はラジオレポでこのコーナーのレポを毎回読んでたんで凄く楽しみでして。 ネタを読む前に、公開録音ならではと言うかお客さん全員で「ズボリ！」 …これも知らない人が見たらなんのこっちゃさっぱり解りません（爆） で、肝心のネタ。 「稲川淳二があんまりテレビで怪談をしなかったから」、「太陽が地球に恋をしたから」など。 結構ハイレベルなネタが多かったですね。 で、会場のウケが良かった2つ。 「小杉のB'zに太陽がキレたから」 …小杉さん1人怒ってましたがみんな爆笑。 「何？太陽のKomachiAngelじゃなかったからあかんの？」と…違います小杉さん（笑） なんだかなあ…そんな小杉さんはとっても可愛いと思う私は重症ですね…（爆） そしてもうひとつ。 「ある若手芸人が最近ハゲてきて、太陽が2つあるようなものだったから」 …すいません、これめっちゃハマったんですが…（笑） すっかり定着しちゃってるのね…小杉さん＝ハゲかけ…（汗） 笑ったらあかんと思いつつ爆笑してしまいました。 そんで小杉さんまたまた1人で怒ってました…が、グランプリはこのネタでした。 「ほんまムカつくわー！！」って小杉さんずーっと怒ってんの（笑） で、曲。 「楽園ベイベェ」って誰の曲だったっけ…（流行に疎い…） ☆コーナー・小杉苑☆ 小杉さんが毎回色んなことにチャレンジしていくと言う、これまた人気コーナーです。 今回は1ヶ月かけて「人は1ヶ月で人を感動させられるほど歌が上達するのか？」がテーマ。 ブラマヨの2人がアカペラで「いとしのエリー」を歌うのです。 もう、コレがほんと楽しみで。 そんで、一緒に歌ってくださるアカペラグループ「さやえんどう」登場。 ブラマヨの2人にレッスンをしていた飯田さんという方がまた、声も顔も男前で。 解りにくい例えかたしますが、元LaLaLaの大北さんを2割増し中性的にした感じの人。 （この例えで何人解るんだよ、おい…） そんで、まずはさやえんどうがアカペラ披露。 ゴスペラーズの「ひとり」です。 …当たり前なんですけど、うまいんですよ。 私、リハも見てたんですが…「ほんまにこの人たちと一緒に歌ってブラマヨ大丈夫か！？」と心配になったほど。 ブラマヨの2人もちょこっと不安げ。 今まで苦労してきたその結果がここに出るわけです。 特に…小杉さんね（笑） さっきのB'z聞いちゃってるから余計に不安。 そして、「1回だけ」と確認しあって…歌、スタート。 正直な感想書きます。 「…あれ？今メインで歌ってるの小杉さんやんな？」って感じでした。曲始まった時。 あのね…うまいんですよ。いつもの3倍増しくらいうまいの、小杉さん。 確かにごくごくたまに音程は外れるんだけど（笑）それ差し引いても…上手。 よっさんもまた…うん。うまい、としか言いようがなかった。 すごい、練習頑張ったんだなあって伝わってきて。 確かに「誰が聞いても感動する」ってほどじゃなかったかもしれません。 でも…私は感動しました。 ほんとに頑張ったんですよね。お疲れ様でした… 惜しむらくは小杉さんが途中で歌詞を飛ばしたこと（笑） でも、そこを差し引いても…ね。 ま、激甘な評価だって自分でも思ってますけどね（苦笑） 飯田さんからも100点をもらってました。…よっさんは（笑） ちなみにこれ、リスナーから感動したかどうか意見募集して、感動しなかった場合足引っ張ってた方が罰ゲームなんですが… なんか、どっちにも罰ゲームして欲しくないな… （あくまで私の、贔屓目＆「普段に比べたら」意見の入った個人的意見ね） ☆エンディング☆ 楽しかった公開録音も遂に終わりです… 登場したゲスト芸人やら女子中高生コンビやら、何故か居残ってた素一の2人も交えてのエンディングトーク。 安達くんがまた変な音のオナラして「また名古屋に屁こきにきます」って言ってたのがなんかハマった… またいつか公開録音やりたい、ってブラマヨの2人の言葉がなんか嬉しかったです。 また、その時都合がついたら名古屋まで追いかけてこようって思いましたし。 そのためにはブラチューをハイパーナイトの中でも人気番組にしないと！ 私は聴く事が出来ないけど大阪から応援してますからね♪ ☆おまけ☆ 実はですね…この後、参加した人だけに特典があったのです。 それは…写真撮影大会！ ＋番組で募集してた「参加表明」の出席確認。 出てきてた人の中から10人に番組クリアファイルプレゼント。 単独前日と言う恐ろしくブラマヨらしいタイミングで写真禁止になって結局使わなかったフィルム持って参加してた私。 チャンス！とばかりに久々にがしゃがしゃ写真撮りまくりました。 （だってフィルム使い切りたかったんだもーん…名古屋で使ったのって結局展望台から撮影した名古屋城だけだし） 途中で哲平くんがお腹見せて大騒ぎになったり、よっさんが未来ピースしてくれたりと。 今写真OKのイベントそんなにないからなんか得した気分でした♪ …時間はかかりますけど、現像したら期間限定でちょっとだけアップしたいと思います。 ま、大して撮れなかったんですけどね。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 全体の感想… 名古屋サイコー！！ としか言いようがないですね。ほんとに。 ぶっちゃけ、ほんとに羨ましかったです。聴ける人が。 公開録音って言う、普段baseでは見ることの出来ないイベントだったってことも勿論あって… ミュージシャンと絡むブラマヨ、漫才コンテストの審査員に回る芸人さんたち。 真剣に歌う（しかもうまい）ブラマヨ、笑いの神様降臨の瞬間（笑） そんなものを見る事が出来ただけでも行って良かったって感じです。 凄く貴重な体験をしました。マジで。 名古屋行くまでに使った交通費以上のモノは得られましたし。 次回やるなら、そしてまた都合がつくなら… 私、本気で追いかけていきますからね？（笑） ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ BACK HOME |